試合結果詳細

国公立カップ前最後の練習試合。

Victorysは初回から塁上を賑わすも歯がゆい展開が続く。
四回まで毎回得点圏に走者を送り込むも、得点できたのは二回のベルギーのタイムリーヒットの一本のみ。
この試合だけでも残塁数は11にまで膨れ上がった。
どれだけフラストレーションの溜まる試合だったかはこのコメントの読者も想像に難くないだろう。
得点圏でのあと一本が出ない。
Victorysはメンタル面の強化が急務であると言えるだろう。

こんな試合であるが、投手陣の踏ん張りもあって1-0の勝利を収めることができた。
夏目→金山のリレーは、見事相手をノーヒットノーランに抑える快投を披露した（一つだけヒットに見えるレフトへの飛球があったが、新社会人の成田が完全に見失っていたので、筆者がエラーと判断した）。
やはり投手陣を中心とした守りの堅いチームは強い。
これからもセンターラインを中心にしっかりと固めていきましょう。

そだねーーーーーーーーー

p.s. カー娘かわいい。