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公式戦

2018/6/3(日) 9:20〜

SECOND STAGE

チームロゴ大阪府立大学 軟式野球サークル victorys

負け

3-5

プレーパークおおい

チームロゴYandees
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ大阪府立大学 … 0 0 0 0 3 0 3
チームロゴ Yandees 0 1 0 1 3 5

HR

-

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セカステ2日目、重要なAトーナメント初戦。相手は同志社大学・Yandees。

Victorysの先発は昨年9月のセカステにおいて快刀乱麻のピッチングでチームを見事初出場ながら6位に導いた八上。

初回のピンチを抑え、迎えた2イニング目にタイムリーヒットを許し1点先取される。

援護したい打線であったが、昨日までとはタイプの異なる投手であるからなのか、打てそうで打てず、四回まで淡白な攻撃が続く。

すると、四回裏に広い球場が災いして、相手にソロホームランを許し、点差を広げられる。

時間制約のあるセカステにおいて、そろそろ反撃したいVictorysは直後の五回、代打攻勢に全てを賭ける。
一死から益山のヒット、田中の四球に暴投も重なり、この試合最大の山場を迎える。
後続が倒れ二死二塁三塁となるが、続く山口の起死回生となるタイムリーヒットにより、ついにゲームを振り出しに戻す。
さらに、続く二塁の場面でまんまと牽制に引っかかり同点止まりかと思われたが、相手も動揺したのか、いかにも上手そうな遊撃手の悪送球により、Victorysは野球の神様から1点を授かり、一気に逆転する。

息を吹き返したVictorys。昨日の初戦のような劇的な展開のままこの試合を終えるかと思われた直後の五回裏、落とし穴が待っていた。
先頭から四死球を与え無死二塁三塁の大ピンチを迎える。続くバッターは抑えたものの、次の四番にレフト後方に特大のホームランを浴び、万事休す。

ここまで順調にきていたVictorysだったが、野球の神様は、そして決勝トーナメントはそう甘くはなかった。

# 選手名
18 山口
26 清川
56 川口
44 三ツ井
39 山崎
6 三村
1 益山
7 鈴木
15
00 田中(亮)
22 澤田
5 八上
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
18 山口 先発 1 3 3 3 0 2 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
26 清川 先発 2 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
56 川口 先発 3 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
44 三ツ井 先発 4 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0
39 山崎 先発 5 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
6 三村 先発 6 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 益山 代打 7 DH 1 1 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
7 鈴木 先発 7 DH 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
15 先発 8 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
00 田中(亮) 代打 8 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
22 澤田 先発 9 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 八上 先発 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
-
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
- 50/3 0 5 5 - 5 2 2 5 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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