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公式戦

2022/10/9(日) 8:20〜

柏市民大会A級

チームロゴOtamajacks

負け

0-8x

塚崎運動野球場

チームロゴKINGS
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴOtamaja… 0 0 0 0 0 0
チームロゴ KINGS 0 2 0 0 6 8

HR

-

コメント

最近随分怠けていた
コラム担当の大山、、、
久々にペンを握らせていただきます。

柏市民大会A級初戦!!!

もはやこの言葉だけで私はペンを置こうかと思いました。

レベルの高い柏市草野球の中、遂にオタマジャクスが弩級のA級に出場できたこと、それだけでも感銘の至です。

相手は過去に市民大会で優勝経験のある
走攻守一級のKINGS

初回の攻撃2番沼野がシャープなスィングでセンターに跳ね返すも、後続が続かず。
裏のKINGSの攻撃
サード沼野、レフト線抜けるだろう強打を芸術的な逆シングルキャッチで防ぐと、ファースト今井へ襲った弾丸ライナーを見事横っ飛びキャッチ!!!
相手の強い打力にも、物怖じしない超絶ファインプレーで初回をきりねけた。

2回に2点を失うも
その後、スーパーエース飯島が今まで対戦した中でも最高の投手であろうKINGS先発と五分で投げ合い4回まで2対0で試合を作った!

相手の鋭いストレートとびたびたなコントロールに苦しみ中々逆転のチャンスを生み出せず

5回裏、今まで強打KINGS打線に
懸命に投げ続けた飯島に疲れが見え始め、四死球や安打、そして守備のエラーが重なり6失点
8対0でコールドゲームセット、、、。

完膚なきまでに倒された。
まさに完敗であった。

しかし、前述したように
紆余曲折あったオタマジャックスが
最高の大舞台である柏市民大会A級に出場し、堂々と戦ったこと。

これがチームそしてオタマメンバーの、何ごとにも変えられない最高の財産になったことは間違いない。

我々は何も恥じることなく、やりきった。


〜本日のMVP〜
飯島啓太
仲間の失敗を常に労い、仲間のプレーを常に信じ称え、投げ続けたこの男が称賛されない理由はない!


〜本日の熱盛り〜
試合に参加できなかったメンバーも含めチーム全員とさせていただきます。



さー来週からまた楽しく練習しよう⚾️



コラム担当:大山

# 選手名
5 山中 航
1 沼野 一雅
97 オブライエン
18 飯島 啓太
20 今井 健ニ
70 根本 直幸
3 大山 光博
28 丹羽 孟紀
9 松ヶ谷 有彦
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
5 山中 航 先発 1 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
1 沼野 一雅 先発 2 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
97 オブライエン 先発 3 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
18 飯島 啓太 先発 4 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
20 今井 健ニ 先発 5 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
70 根本 直幸 先発 6 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3 大山 光博 先発 7 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
28 丹羽 孟紀 先発 8 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
9 松ヶ谷 有彦 先発 9 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
18 飯島 啓太
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
18 飯島 啓太 42/3 0 8 1 - - 8 0 3 5 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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