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2018/4/1(日) 8:00〜

ひばり

チームロゴ堤根

勝ち

6-7x

木野崎スポーツ公園

チームロゴ大和田ファイヤーズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 堤根 0 0 0 3 0 1 2 6
チームロゴ 大和田フ… 0 0 0 0 0 1 6 7

S

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HR

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30年度M球での初戦。先発の陸は3回まで走者を出しながらも打たせて取る投球で二重殺で2回切り抜ける等堅い守備で試合を作る。
2回1死から記念すべきM球初安打を古谷優が左前に運び、続く渡会の投ゴロ暴投でチャンスメイクするが後続は断たれる。
すると4回、陸が先頭打者に右越えの3BH を食らうと四球などで崩れ始める…なんとか2死満塁までこぎつけるも、5番くらいの左の巧打者に左中間へ運ばれ3失点を喫する。
反撃に出たい大和田はその裏2死から古谷優が左中間2BHで出塁するが得点にはつながらない。
5回から渡会にスイッチすると6回1死1・3塁から三ゴロを捕逸すれば7回には二ゴロを連続暴投からの中飛捕逸によってさらに2点を献上。今年度から導入のM球に翻弄される。
5点差を追いかける最終回相手投手が変わり、制球が不安定に…古谷優、渡会、稲葉連続四死球で0死満塁とする。中村はあえなく三振に倒れるも1死からレジェンド博文の「体はレフトだが右中間へ」打法が火を噴き走者一掃の2BH!さらに拓登四球、水田が左前Hで続き再び満塁に。迎える打者は新婚仁哉。完ぺきにとらえた当たりは左後方へぐんぐん伸びたが水田の代走平井は還れず、サヨナラのお膳立ては陸に託された。犠牲フライではダメ。ヒットが求められるこの場面で見事に中前に運び試合を決めた。
今季初戦は劇的なサヨナラゲームとなった。

# 選手名
- 伊藤 拓登
- 水田 賢秀
- 平井 謙治
18 伊藤 仁哉
13 横瀬 陸
3 古谷 優介
7 渡会 明信
6 稲葉 勇樹
30 中村 利文
- 古谷 博文
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
- 伊藤 拓登 先発 1 4 3 1 0 0 2 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
- 水田 賢秀 先発 2 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
- 平井 謙治 代走 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
18 伊藤 仁哉 先発 3 4 4 1 0 3 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
13 横瀬 陸 先発 4 4 4 2 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3 古谷 優介 先発 5 3 2 2 0 0 1 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
7 渡会 明信 先発 6 3 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0
6 稲葉 勇樹 先発 7 3 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
30 中村 利文 先発 8 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 2 0
- 古谷 博文 先発 9 3 3 1 0 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
13 横瀬 陸
7 渡会 明信
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
13 横瀬 陸 - 40/3 0 3 3 - - 5 0 2 4 0 0 0 1
7 渡会 明信 30/3 0 4 0 - - 3 0 3 2 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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