試合結果詳細

一覧へ

その他

2018/9/9(日) 8:15〜

ひばり

チームロゴ大和田ファイヤーズ

勝ち

9-4

木野崎スポーツ公園

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ大和田ファイヤ… 3 0 0 0 0 0 6 9
チームロゴ シャークス 2 2 0 0 0 0 0 4
コメント

ジャスト9人で迎えたひばり。
初回から四球で出た拓登を置いて続く稲葉がレフトを守る弟の頭上を越える2ランRHRで先制すると、1死から高々と上がった駿人の打球も稲葉弟の頭上を襲い今度は3BH。仁哉の遊ゴロエラーの間に3点目を追加。
先発の稲葉はその裏緩急をつけた投球術で次々と打ち取るが、三ゴロを古谷父が華麗にさばくも送球がチェンジアップになり一塁手萩原を翻弄するシーンが相次いで2件発生するなどをきっかけに2点を返される。
2回には四球で出した走者を2人置いて、捉えられた打球が今日レフトの駿人を襲う。横からの拓登の指示が遊撃の我の耳にも入ったのだが、たしかあれは「バック!バック!」とこう叫んでいたはず…しかし駿人ときたら「前進!前進!あ違うバック…あぁ」2点タイムリー3BH…一気に逆転を許す。
3回以降はお互い攻めあぐねる展開…
平井(二)と萩原(右)の間に上がった打球に最初に追いつくのが拓登(中)だったり珍プレーも多々あったが、古谷父(三)のライン際の逆シン捕殺など好プレーで稲葉を盛り立て以降は無失点に抑え続ける。
迎えた1点を追う最終回、1死から駿人が中前安打で出塁すると続く仁哉が左越の3BHを放ちまずは同点とする。さらに、利文も中前安打で続き、萩原も右前安打で4連打!死球の平井を置いて拓登が中越2BHでさらに2点を追加し試合をひっくり返した。
最後は捕飛を仁哉が頭脳プレーで二重殺にしとめゲームセット。あざやかな逆転勝ちであった。稲葉は完投。はぎまさかの猛打賞

# 選手名
- 伊藤 拓登
6 稲葉 勇樹
3 古谷 優介
10 徳永 駿人
18 伊藤 仁哉
30 中村 利文
19 萩原 健介
- 古谷 博文
- 平井 謙治
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
- 伊藤 拓登 先発 1 5 3 1 0 2 2 2 1 0 0 0 0 2 0 0 0 0 1 0 0
6 稲葉 勇樹 先発 2 5 4 1 1 2 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0
3 古谷 優介 先発 3 5 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
10 徳永 駿人 先発 4 5 5 2 0 0 2 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
18 伊藤 仁哉 先発 5 4 4 2 0 1 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
30 中村 利文 先発 6 4 4 1 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
19 萩原 健介 先発 7 4 4 3 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0
- 古谷 博文 先発 8 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
- 平井 謙治 先発 9 4 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
6 稲葉 勇樹
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
6 稲葉 勇樹 70/3 0 4 2 - 5 0 5 3 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

このページを共有する