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練習試合

2020/8/15(土) 19:30〜

チームロゴ南中野球部60期

勝ち

6-12

横山球場

チームロゴ大野南パットンズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 南中野球… 0 1 5 0 6
チームロゴ 大野南パ… 1 5 3 3 12
コメント

初回三上がピンチを背負うもエースの貫禄を見せ無失点。裏の攻撃では打撃好調の水野谷がヒットで出塁し3番齋藤の投ゴロのエラー間に快速を飛ばし水野谷がホーイン。1点を先制する。2回表、主審が自分の父だからなのか三上が急遽乱れ始める。それでも最少失点で乗り切る。すると2回裏三浦のパットンズ初ヒット初タイムリーが飛び出すと、水野谷がまた右中間へのランニングホームランで4打席連続安打。続く麦倉はどこからがお尻なのかわからない程の巨体から繰り出される豪快なスイングで三振。ベンチが盛り上がったところで齋藤、陽岱鋼が出塁しこの日好調の大川内がライトへ特大ヒットを放ち2点を追加。(大川内は2塁手前で休憩してから3塁へ走り出したため3塁死でチェンジ)
5点差を付けたが主審に父を置くエース三上がまるで髙梨のような四球連発で一挙3点を失うと「病みますよ?」。ここで水野谷が登板するも勢いを食い止められず相手のくせ者にライトへタイムリーを浴びて同点とされる。しかし水野谷は堂々と後続を打ち切り自責点0。3回裏には鍛冶がレフトオーバーのタイムリー、三浦が捕手フライを上げるもホグワーツで培った魔法でエラーを誘い追加点。水野谷の右ゴロ間にもポッター(三浦)が生還しこの回3点を挙げる。4回表も水野谷が安定した投球で0に抑えて最終回にはまた大川内が長打、田代にもタイムリーが出て突き放し勝利した。
謎にシートノックを長くやったため4回裏で終わってしまったのが心残りだったが、久々に楽しく野球ができた。
次回からはしっかりとした練習試合を行う所存だが、この日打撃に元気のなかった野々上と、ポイントが前すぎてバットの先端で打つ髙梨は現役引退を検討するコメントを発表した。それにしても大川内が使える。三上も被安打0、コントロールも悪くない。鍛冶はマッチョだし田代は打撃好調だし今後は99世代の大活躍が期待される。

# 選手名
33 水野谷太一
7 髙梨 好広
20 麦倉健太
18 齋藤明日嘉
007 すわはら
8 野々上佳希
63 大川内 佑一
10 有賀 州平
0 鍛治 友佑
5 三浦慎也
82 田代 謙心
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 三振 四死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策
33 水野谷太一 先発 1 4 3 2 1 3 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
7 髙梨 好広 先発 2 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
20 麦倉健太 代打 2 1 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
18 齋藤明日嘉 先発 3 2 2 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
007 すわはら 代打 3 1 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
8 野々上佳希 先発 4 3 2 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
63 大川内 佑一 先発 5 3 3 2 0 3 1 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
10 有賀 州平 先発 6 DH 3 1 1 0 1 3 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0
0 鍛治 友佑 先発 7 3 3 1 0 1 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
5 三浦慎也 先発 8 DH 3 3 1 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0
82 田代 謙心 先発 9 3 2 1 0 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 三振 四死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策

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# 選手名
47 三上 大輔
33 水野谷太一
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四死球 ボーク 暴投 登板順
47 三上 大輔 - 22/3 6 6 - - 0 0 3 6 0 2 1
33 水野谷太一 21/3 0 0 - - 2 0 1 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四死球 ボーク 暴投 登板順

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