試合結果詳細

今年1番の暑さとなった7/8、5月に対戦し、逆転サヨナラ負けを喫したアメーバさんと対戦。
初回、失策も絡み2点を先制されたその裏、先頭の高木がいきなり左越え3塁打を放つも後続3人が倒れ無得点。
2回裏、先頭打者の小野が左中間に自身3年ぶりとなる本塁打を放ち1点を返し、下田のタイムリーも飛び出して同点に追いつく。
3回表、失策も絡み8点を奪われるビッグイニングとなってしまい、先発小野はこの回で降板。その裏に2者おいて高場、西村、原の長短打織り交ぜたタイムリーが出て4点を返し、何とか食らいつくパッカーズ。
4回からリリーフした原は3イニングを1失点で切りぬけ、5回裏に自身のタイムリーで4点差。
最終6回、高木が押出し四球を選び、3点差でなおも無死満塁、前回の対戦の逆再現か…という状況になったが、2番～4番が凡退しゲームセット、何とも悔しい敗戦で泥沼の5連敗となってしまった。

※監督担当＝倉田