試合結果詳細

カルボ軍団さんからのリベンジ再戦オファーによる一戦。

マネージャーの果敢なる活躍により(←ここ重要)、先攻となる。
神審判の昨日よりも2割増し囁きコールで試合開始。
一発目から和樹さんのライト前、歌さんのセンター前ヒットで1点をゲット。その後、杉さんと黒い人が出塁するも得点には至らずに終わる。
二回、三回と試合は動かず迎えた四回表、杉さんが四球から出塁。ここで「松浦ガチャ」が超レアを引き当て(三塁打)杉さんが生還。ＨＲ以外でこんなに走る杉さんを見るのは初めてかもしれない。続く林さんが四球で出塁し、昨日の打撃を反省していたマルオさんがタイムリー二塁打を放ち更に二点を加える。裏には守備の乱れもあり、二点を返されるものの、4対2とリードで迎えた最終回。試合はびっくりな展開で大きく動いてしまう。
明さんのライト前安打から、和樹さん大岩さんと出塁。昨日体調不良から一晩で復活し、本日は「いつも通り」に回復した歌さんがライト前ツーベースで「完全復活」を身体を張って教えてくれた。この間に和樹さんと大岩さんが帰還。続く杉さんのレフト前で更に一点を追加。この時点で7対2となり、このまま試合は終了するものかと思われた。しかし裏にカルボ軍団さんの打線が繋がり、あれよという間にサヨナラ負けとなってしまった。

勝敗の因は、やはりマネージャーの貫禄の差であろうか…
仁王立ちになり、日傘を片手に選手に叱咤を飛ばすのが正しい形なのかもしれない。
試合中に、首からボール袋をぶら下げて審判をしている亀さんを見て「カンガルー」などと想像している様ではまだまだだと、反省させられた一戦でもあった。