試合結果詳細

久しぶりの試合
相手も結成したてホヤホヤのチームであるが、こちらも約半年ぶりのブランクの中挑む。
案の定守備からはエラーが重なり初回から一挙3点を献上してしまう。
反撃と行きたい初回の攻撃もランナーは貯めれたもののクリーンナップが見事に抑え込まれてしまい無失点に終わる。

以降もいくつかチャンスメークをするが、走塁ミスやここ一番で快音は聞けず、徐々に点差は縮めたものの、突破口が見いだせないまま中盤を迎える。

しかし相手の投手の変わり目から、四死球が一気に増え連続の四死球の押し出しからいつの間にか逆転をする。

以降も続く相手投手の自滅から。打者一巡のビッグイニングを作り、一気に点差を広げる。

最終回は河野に継投をするも、満塁にまでランナーを背負ってしまうが、ここはなんとか無失点で切り抜け無事勝利をおさめた。