選手名鑑

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2020年総評
全試合出場を果たし、出塁率のタイトルを獲得。キャッチャーとしても阻止率7割を記録し今オフは倍増2年契約を結んだ。
2021年は要として打撃守備共にポラリスを引っ張りたい。

2021年総評
毎年安定した成績を残すいぶし銀は今年も
期待通りの活躍をしてくれた。
打撃部門では全てて上位に入り、守備では
無失策を記録しリーグ戦ではゴールデングラブ賞を受賞した。
来年は更に成績を残す為、オフシーズンは南アフリカでバットを振り続ける。


2022年
今季も安定した成績を残した。
シーズン途中には原因不明の体調不良でチームを離れる時期があったが、最終的には3割200四球を達成。
来年は打撃を優先するためキャッチャーではなくサードでコンバート予定。
送球が不安定なところが多いため、サードでゴールドグラブを獲得している小林から守備について全てを吸収する。
来年FA予定だが既に生涯ポラリスを宣言している男は優勝しか見えていない。

2023年
今季は投手として本格化。
22年までは捕手、三塁手を中心に守っていたが今季はチーム事情から投手、遊撃手としてフル回転。
投手として初の二桁を勝ち、チームを引っ張った。
打撃は初の3割切りだったが、出塁率は5割を超え自慢の豚足で相手を翻弄。
来季は走攻守、全てでチームのトップ成績を残し大台の5億を突破する。

2024年
安定した成績を残し今年もチームを支えた。
特に勝家が抜け4年間、レギュラー不在のショートでフルイニング出場し内野の要としてフル稼働。
打撃は少し物足りないが期待も含め球団からは5億円の提示を受けたが「まだ僕には早い」と4億9000万の契約となった。
尊敬する阿部の言葉を使用しキャッチャー再転向を匂わせた。

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