選手名鑑

球歴

仙台育英高校(帰宅部)－某大学中退

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強肩強打のショートストップ、守備に定評があり昨年は守備率4割を記録。
ピッチャーに意欲を示すも、登板試合が毎回引退登板の扱い。
ベンチからのガヤにも期待したい。
夢は「ジム付きのタワーマンションに住むこと」

年俸
2020年　1000万円(推定)
2021年　800万円　
2022年　400万円
2023年　5000万円
2024年　1億

2020年総評
打撃不振、守備の乱れからなかなか出場機会がなく、寂しいシーズンと。
2021年は同じポジションの勝家が怪我で出遅れているため、守備率5割打率2割に挑戦しレギュラー獲得を目指している。

2021年総評
今年も打撃、守備共に厳しいシーズンとなった。
打率最下位、失策率もトップになりベンチをあたためる機会が増えてきた。
自由契約になり育成選手として再出発をする。
2022年は背水の陣として挑むシーズンとなり池谷の底力をみたい。

2022年総評
育成スタートだったが、シーズン途中に支配下登録に。
そこからは昨年の悔しさを晴らすかのような活躍ぶりだった。
守備では三塁に転向してからは自慢の強肩を見せつけ相手チームの度肝を抜いた。
しかし生活面では不摂生な食事から、医師からはプロ野球選手としての寿命はあと3年と宣告された。
大好きなコーラを1日1本で我慢し来年は自慢のバントで相手を揺さぶり続ける。


2023年
打撃が覚醒。
序盤は４割フィニッシュも見えるロケットスタートを切り、打撃守備でチームを牽引。
後半は疲労で30打席ノーヒットが続いたがなんとか初の3割フィニッシュ。
エラーこそ増えだが、サードでの適正を見出し自慢の強肩を活かした。
チームに対する思いが強く3年3億円で契約。
チーム事情を考え後払い99%でチームと合意。支払いを50年後に設定しポラリスへの愛を見せた。
来季の池谷の活躍は間違いない。