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練習試合

2017/11/26(日) 9:10〜

練習試合

チームロゴマーキュリーズ
チームロゴ横浜DADBODS
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ マーキュ… 1 1 0 1 0 0 0 3
チームロゴ 横浜DA… 0 0 0 2 0 6 8

石濱

S

-

HR

堀口

コメント

-木枯らしに一段と寒さを感じるようになった11月最終日曜日。
再結成した2017年、本年度横浜DADBODS最終戦を迎える。

当日は中嶋・篠崎の捕手陣が不在の為、
「Mr.ユーティリティ」小林がスタメンマスクを被り、石濱、小林の初バッテリーで迎え撃つ。

初回、振り逃げで出塁とし、適時打で早速失点。
すぐさま同点としたかったが、本格派左腕の前に序盤は打線が沈黙。
2回、4回に1点ずつ追加され、3-0とされてしまう。
しかし4回、2アウトから小林がフォアボールで出塁すると、この日7番に入った堀口が初球を叩き、今季第1号となるランニングホームランを放ち、
反撃の狼煙をあげる。
試合後の堀口の談話によると、
「やっぱ球に勢いがある方が打ちやすい、気持ちかったわ。完璧だったわー、インスタアップするわ!」
と饒舌であった。

堀口のホームランで目覚めたナインは、6回裏打線が爆発。
先頭の鎌坂、黒坂(シンゴさん)の連打、小林のフォアボールで満塁とし、8番浅賀の敵失で同点、9番藤田のライト前ヒットで3-4の逆転に成功。
なおもチャンスでこの日、打点王を取らせない為に、
1番に座らせた飯田が、ダメ押しとなるタイムリースリーベースで7-3とし、
采配が裏目となってしまった。クソ
続く松田の内野安打で1点を追加。その後石濱の怠慢走塁で併殺打。
石濱曰く、「本塁打王を同率でいいから欲しかった。鎌坂に回さず、可能性はつぶしておいた。」
最低である。来季の起用法が考えさせられるプレーとなった。
最終回も無失点で切り抜け、石濱が9勝目を挙げ、最終戦を無事勝利で締めた。
また試合後、しょうごさん(しんごさん)が正式加入が決定。
背番号は13。来季につながる新たな仲間が加わった。

# 選手名
23 飯田
21 松田
4 石濱
10 鎌坂
3 黒坂
9 小林隼
25 堀口
18 浅賀
2 藤田
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
23 飯田 先発 1 4 2 1 0 3 1 0 0 1 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0
21 松田 先発 2 4 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
4 石濱 先発 3 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0
10 鎌坂 先発 4 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3 黒坂 先発 5 3 3 1 0 0 1 1 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
9 小林隼 先発 6 3 1 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0
25 堀口 先発 7 3 3 1 1 2 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
18 浅賀 先発 8 3 3 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
2 藤田 先発 9 3 3 1 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
4 石濱
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
4 石濱 70/3 0 3 2 - 6 0 0 1 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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