試合結果詳細

聖地・サーティーフォー保土ヶ谷硬式野球場で3度目のpureblue様との対戦となる。
※pureblue様、毎年ありがとうございます。

過去の対戦は1勝1敗としており何とか勝ち越しておきたい所。

先発はノーヒッター鎌坂。この日も立ち上がり無難な立ち上がりを見せ、一回オモテの攻撃も三者凡退で打ち取る。
するとすぐ様その裏、1番小林が初回先頭打者本塁打を放ちすぐ様1点を先制。 ベンチに戻ってきた際には只今球界で流行中のサイレントトリートメントで祝福した。
試合後の談話によると小林は、「普通に無視されたかと思った。」と悲しげなコメントを残した。
しかし1-0とした二回の守りでは課題が多く出てしまった。
まずはファースト飯田とP鎌坂との投内の連携、そして投・一・二での間のゴロの処理。急造ファーストとポンコツ守備の鎌坂では上手くいくはずがなかった。ここは練習しよう。すみません。
そんな守備のミスと暴投が重なりすぐ様1-1の同点とされてしまう。
しかし三回、小林、石濱の1,2番ですぐさま追加点とし、4回は松田が低めの球をすくい上げ、第1号の2ランランニングホームランが飛び出した。ここでもサイレントトリートメントで祝福。(詳細はinstagram#横浜dadbodsで検索)
勢いに乗るdadbods打線は相手のエラーとヒットも続き、5回には堀口、藤田の5,6番も機能し、3点を追加。
最終回は豆魔神がビシッと決め、連勝を8と伸ばした。
来週からは再び公式戦にはいる。
来週も頑張りましょう。

眠い.....