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公式戦

2019/9/1(日) 14:00〜

秋大会2019

チームロゴ國學院大

負け

10-2

野田

チームロゴR
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 國學院大 0 0 1 1 0 5 3 10
チームロゴ R 2 0 0 0 0 0 0 2

1

HR

-

コメント

公式戦1試合目。今回も前回の反省が生かされない試合となってしまった。やはりこのチームの欠点である、終盤の集中力が試合の勝敗の決め手となった。
5回まで7の好投もあり2対2と接戦になった。
ベンチからの雰囲気も良く一部の選手からは
「うちってこんなに打つチームだっけ?」と笑い混じりの声が出るシーンもあった。
その通り、打てるチームであることは間違いない。試合を通してみても9本のヒットが出てる(その多くは1.2.3回であり、4回以降は2本のみ)。
これ以上負けないようにするためには①序盤で点を取れるだけ取る②後半戦を特に大事にする
これら2点を大事にしていきたい。
試合展開を見ると7が良くて1が打たれて負けたと思ってる人が多いと思うが、この試合相手チームの作戦勝ちだと思う。早い球を打つ練習をしてるわけだし、1に狙いを絞るとても良い戦略が裏で行われてると思った。7が投げるときどこまで粘れるかが相手側の焦点であり1が投げるときのほうが自信に満ちた打撃であった。
この点において、参考にすべき相手の作戦であった。

ここからは細かいところだが、まず試合中に集中を乱す行為をするのは控えたい。
春大会では1、今回の試合では10と相手チームの雰囲気を鵜呑みにして自分たちのプレーができなくなってしまってる。これでは終盤の集中力の無さ以前の問題となるため以後注意したい。
また打撃面の残塁に注目すると相手チームが6、こちらが8とチャンスに弱いところが露呈している。得点圏で回ってくる打者はどうにかして点を取る打撃をしていきたい。

個人的な話をすると、7のピッチングは良かった。5回2失点77球はとても内容の良いものだ。ただ四死球を2イニングに1つほどに減らすとさらに長いイニングを投げれるだろう。
打撃面でみたら2がとても目立ってた。初回の2塁打は個性をしっかり発揮できた打撃であり今大会のキーマンになりうるかもしれない。

# 選手名
8 25→8
27 27
1 1
2 2
17 26→17
5 5
10 56→10
14 60→14
33 33
7 7
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
8 25→8 先発 1 4 4 2 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
27 27 先発 2 4 4 1 0 0 0 1 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0
1 1 先発 3 4 3 1 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
2 2 先発 4 4 3 2 0 2 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
17 26→17 先発 5 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
5 5 先発 6 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
10 56→10 先発 7 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0
14 60→14 先発 8 3 3 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
33 33 守備 9 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
7 7 先発 9 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
7 7
1 1
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
7 7 - 50/3 0 2 2 - - 2 0 1 5 0 0 0 1
1 1 20/3 0 8 5 - - 7 0 0 1 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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