試合結果詳細

反省文
都市教養学部都市教養学科法学系法律学コース3年石原幸宏
5月12日に行われたたまーずリーグ最終戦である東大タクティクス戦で自分は大きなミスを犯しました。3回裏の攻撃で先頭バッターの自分は初球のストレートをセンター前に華麗に弾き返して出塁し、その後初球で盗塁を決めて無死2塁のチャンスを作りました。続く遠藤がしょっぼいサードゴロを打つも進塁打には十分な当たりであり、また次の打者が旭、松本と大変素晴らしいバッターが続いているので自分は大人しくサードベースに留まっていれば良かったものの、自分の脚を過信してホームに突っ込んでしまい、本塁憤死となってしまいました。このプレーのせいで点は入らないのみならず、チームの流れも完全に断ち切ってしまったので、今回の試合で勝てなかった原因の大半は自分にあると思い本当に反省しております。特に最終的には103球を投げ7回無失点の投球をした先発の木原に援護点を与えられなかったのは本当に申し訳なく思います。
しかし今回の試合で勝てなかった理由は他にもあると思います。試合外のことで言えば、寝坊で遅刻してくる太田と小島、ダイエットをするという不祥事を起こしRaDの平均体重底上げ担当大臣を辞任した判田。試合ではヒットを打てない情けない打線。特に初回の満塁のチャンスで三振した大賀とヒットを打って調子に乗り怠慢走塁をかまし、その後ランナーで知った気にスタートを切るも旭の放つ凡フライで帰塁できなかった堀内には大いに反省してもらいたいと思います。
今後は個人としては走塁技術と意識の向上に努めて、チームとしては打撃面を強化していきたいと思います。
最後に、試合には勝てませんでしたが試合後に行ったパチンコでは勝てたので良かったです。特に松本は大当たり。そろそろ野球でも大きな当たりを打って欲しい。