試合結果詳細

(紅葉大会:Redbeez対Key-s)
◆7日◆小串スポーツ広場

▼試合後の高橋監督のコメントは以下の通り

ー連載復活ですか？

「河本を叩かんといかんやろ」

ーでは、順番に伺っていきますね。まずは4年か5年振りかの小串スポーツ広場でしたね

「懐かしい感じがしたね。グラウンドの状態は変わってなかったけどね（笑）でも野球出来るだけ感謝しないと」

ーさて、チームは紅葉大会の鬼門だった2回戦を突破しました

「何と言っても今日は今塩屋でしょう。河本が足を引っ張る中、最後までよく投げてくれた」

ーでも最近ジムに行けてないそうですね

「その辺りは18を背負ってる者としての自覚の無さだよね。でもナイスピッチ。」

ー対戦相手のKey-sさんとは初対戦でした

「好投手が沢山いたし、マナーも良いし、気持ちよく対戦させて頂き感謝ですね」

ー打線はわずか2安打でした

「うちからしたら別に珍しくない。」

ー得点能力がないですよね

「失礼な。相手から頂いた点で守り勝つ。それでいいじゃない」

ー相手から点を頂く為のポイントは？

「やはり、どんな当たりでも全力疾走。それに尽きる。現にそれが今回の2得点を産んだ」

ー中押し、ダメ押しが奪えませんでした

「チャンスはあったんだけどね。グラウンドが狭いから1発狙いの打者が多くコンパクト出来てなかった。大きいのは要らないんだけどね。」

ー7番村上について

「ワンアウト2塁から右打ち出来ずショートゴロでランナーを足踏み。中々得点出来ないんだから、この辺りを大切にしていかないと得点力向上は難しい。あと、打球がどこにいったか分からない場合は、球を探さずにとにかく1塁へ走ろう。走っとけば間違いないんだから」

ーその村上が試合前のノックから肩をアピールしてますね

「試合で魅せてくれないと意味がない。でも低めの返球を心掛けているのは良いこと。外野陣が手薄だから彼に引っ張ってもらわないと」

ー林選手の参加率が落ちてきてます

「女でも出来たんじゃない？」

ー新4番古越選手に快音出ず

「最近悪いね。ジムに行きだしたみたいだから次に期待しよう」

ーさて、河本選手の守備について

「大事な試合で非常にまずいのが2つ出たね。パワプロで言うと守備力F。」

ー外野用グローブは買わないと言い張っています

「と言う事は内野を希望しているという意味。彼はどこのポジションが合うのか分からない（笑）」

ー1番吉岡が全打席出塁で役割を果たしました

「素晴らしい。調子が良い報告は耳にしていたが、これこそ1番の仕事。」

ー今塩屋選手が自分のピッチングにあまり触れてくれないとふてています

「まだあんなものじゃないと思ってるから」

ー新しいマネージャーが誕生しました

「野球を通じて色々な人に出会えて感謝の気持ちでいっぱいです」

ー倉敷ルーツさんが新ユニフォームを発表しました

「今塩屋からはカッコいいと聞いている。また近々対戦して生で見てみたいね」

ーレッドビーズさんは来年で10年目になりますが仁ユニ企画は？

「うーん、まだないかな。最近入団した人が可愛そうだからね（笑）でも作る際は背番号も変えてみるのも心機一転いいかもね。」

ーさて次の相手は初対戦のエレファンツさんです

「よく名前を聞く伝統実績あるチーム。格上の相手なので、挑戦者のつもりで挑みたい」

ー勝つ為の鍵は？

「やはり投手を含めた守り。得点力ないのでいかに守り切って攻撃の手口を切り開くか。次は守備を1番に考えたオーダーになる。」

ー皆、守備力に大差はないように見えますが

「。。。監督らしいコメントをさせてくれよ」

ーはい、ありがとございました

「ありがとう」