試合結果詳細

人間とは。


関係性を重視して「人‐間（あいだ）」という名称があてられたとされている。 旧約聖書の『創世記』において、人間はすべて神にかたどってつくられた（「神の似姿」）、とされ、身分や性別に関係なく、人間であれば誰であっても神性を宿している、とされた。 アリストテレスは著書『政治学』において、人間とは、自己の自然本性の完成をめざして努力しつつ、ポリス的共同体（つまり《善く生きること》を目指す人々の共同体）をつくることで完成に至る、という（他の動物とは異なった）独特の自然本性を有する動物である、と説明した。キリスト教では、旧約聖書の創世記で示された「神の似姿」という考え方が継承され、平等が重んじられ、一番大切なのは（自分だけを特別視するような視点ではなく）「神の目線」「神の視点」だとされるようになった。

「人間らしさ」について説明する方法は幾通りもあるが、「言葉を使うこと」「道具を使うこと」などはしばしば挙げられている。


上記のように、人とは関係性を重視する生き物なのです。

あなたの何気無い発言、行動にはあなたに意図が無くても相手にはものすんごく意味のある事なのかもしれませんね。

私は思います。

楽して金を稼ぎたいと。






本日二試合目、おブラックスさんと！

先攻のRs、四球で貯めたランナーを六番監督が見事なセンター前タイムリーで返す！

相手のエラーも絡みこの回４点を先制！

先発は松村。車を買ってから出席率が回復！信頼も回復したいところだが！？

四球を出すものの初回無失点。まずまずといったところか。

そんな松村、次の回先頭でライト前！いいぞ！

四球で満塁とすると、五番トミーの打球はセンターへ！

いい当たりだが正面！が、センター弾く！１点を追加！

二回、松村ほんとにストライク入らない。

挙句、頭部死球！退場だー！本来なら一発退場だ！

運良く相手は全員ヘルメットを被っており大事には至らず。

気が動転した松村はその後四球連発。

早くも監督が今日二度目のリリーフ。

その後Rsは拙攻が続き、相手は打線が繋がり出す！

気付けば３点差で負けているではないか！

ラストに行く前にこれだけ書きます。

Ａ君が〜、僕とトミーと松村くんを〜、出来ない組って呼んで笑っていました〜。

でも〜、僕も〜一緒にせんとってって言って〜、グループから外れようとしたんですが〜、Ａ君が〜、いやお前が言うなって言ってきて〜、悲しかったです。

でも〜、自分が言われて嫌な事は〜、他の人に言ったらダメだと思います。

それと〜、Kくんが〜、僕を〜、無視してきました〜。

話しかけたら〜、顔を逸らしたり〜、また喋らんとってとか〜、言ってきました〜。

でも〜、自分が言われて嫌な事は〜、他の人に言ったらダメだと思います。

延長の８回！先頭新納、尚太が連続安打！

二死後、佐古ちゃんのセンター前で２点差！

後がない！

ここで皆の期待を背に篤（Ａ君）が打席に立つ！

それは一瞬の出来事。

バットを振り抜く篤…高い放物線を描く白球…走る足音…ライトを越えた打球…走る篤…みんなが…みんなが返ってくるよー！

なんと勝ち越し本塁打！

華がある！持ってる男は華がある！

でも〜Ａ君が〜、ネタふったのに〜、僕のボケを〜、殺してきました〜。

自分が言われて嫌な事は〜他の人にも言ったらダメだと思いますぅぅ。


Rs先攻でしたが、時間はここまで。相手さんの好意で勝ちにしてくれました。

しかし！これでいいのかいいや！良くない！

来週は！正真正銘の！勝ちを！取りに行きましょう！