試合結果詳細

SKLリーグ戦。人数も集まりダブルを探すもなかなか募集がなく…。同じ14-16時枠の募集をこまつこはじめみんなでチェックするもWブルズに先を越され…。ただブルズも相手から保留に。では健保に直接電話してグランド確保し、マッキーに連絡。試合が組めなかったら対戦お願い、と。結局、募集にのったものの対戦が流れてしまったため、こんな春先にブルズとの対戦となりました。

投手 ①O方 5回 52球 奪三振2 被安打3 無四球 失点1(自責点1)
　　 ②こーへい 2回 32球 被安打3 四球1 失点3(自責点3)
捕手 うなじぃ
先発のO方は強打の相手打線に対し初回1失点するも5回までわずか3安打に抑える。守備も初回無死1塁で3番を迎えるも、4-6-3のダブルプレーに打ち取る。3回も先頭にヒットで出塁されるも次の打者を5-4-3のダブルプレーに打ち取るなど、守り切れましたね。2番手のこーへいは2イニングス目に捕まりましたが、低めを突く投球の大切さを改めて分かりましたね。

1回表 先頭のおかPに初球をフルスイングされライトオーバーのスリーベースを打たれ、2番にセンター前へタイムリーを打たれあっという間に1点を失う、0-1。続く無死1塁で最強の左打者。ここはセカンドゴロに打ち取り、4-6-3のダブルプレーに打ち取りピンチを切り抜ける。
1回裏 1死からふっちーが四球で出塁。続くケンTはセカンドゴロで2塁フォースアウト。続くO方のレフトへのフライがエラーとなり2死2,3塁と逆転のチャンス。続くうなじぃの打席でワイルドピッチがあり同点、1-1。さらにうなじぃが四球を選び2死1,3塁。ここでこーへいがライト前への逆転タイムリーを放ち、2-1。
2回表 5番のＫ瀬君を迎えエイジからレフトのふっちーへ前進の指示。K瀬君の打球はふっちーの後方への大飛球。もう少しでHRとなる打球をふっちーが倒れ込みながら（試合後に捻挫の報告あり）スーパーキャッチ。後続も打ち取り三者凡退に打ち取る。
2回裏 先頭の吉さんが四球を選ぶも後続のくらしおん、ゆーき、エイジが打ち取られ追加点ならず。
3回表 先頭の8番にライトへのヒットを打たれるも9番をサードゴロ。5-4-3とこの日2つ目のダブルプレーを奪いこの回も得点を与えず。
3回裏 この回から相手Pが2番手のK瀬君に交代。先頭のふっちーがこの日2つ目の四球で出塁。さらに2盗に成功し続くケンTのヒットで無死1,3塁とすると、4番のO方がサードゴロを放ちふっちーがホームイン、3-1。さらにこのサードゴロの送球がエラーとなり無死2,3塁。うなじぃが四球で満塁とすると続くこーへいのファーストゴロがFCとなりケンTがヘッドスライディングでホームイン、4-1。1死満塁から吉さんのピッチャーゴロでO方がホームインし、5-1。
4回表 1番のおかPからの攻撃を三者凡退に打ち取る。
4回裏 先頭のゆーきが内野安打で出塁。エイジも内野安打で続き無死1,2塁。ふっちーのショートゴロがエラーとなり無死満塁。ケンTのショートゴロのファーストへの送球がエラーとなる間にゆーき、エイジがホームインし2点を追加、7-1。2死1,3塁となるもこーへいがショートへの内野安打でふっちーがかえり、8-1。
5回表 1死からエラーでランナーを出し1死3塁とされるも後続を打ち取り得点を与えず。
5回裏 相手Pが3番手の左腕に交代。吉さんからの攻撃も三者凡退に終わる。
6回表 この回からこーへいが2番手で登板。8番からの攻撃を3つの内野ゴロに打ち取り三者凡退に打ち取る。
6回裏 相手Pが4番手に交代。エイジ、ふっちー、ケンTが打ち取られ三者凡退に終わる。
7回表 先頭のおかPにライトオーバーのスリーベースを打たれると2番のセカンドゴロの間に1点を失う、8-2。3番に四球を与えるも4番をレフトフライに打ち取る。5,6番に連続スリーベースを打たれ2失点、8-4。この後はセンターフライに打ち取りゲームセット。