試合結果詳細

MVP 負けたのでなし。
MDP 恵見

前週にBBQを行ったので、2週間ぶりとなる野球。
同グランドを13時～15時で確保できていたので、
皆で練習をしようと試みるが啓史のバッティングピッチャーの
糞ぶりにメンバー全員が落胆。
そんな感じで試合を迎える。

【1回表】
Rivers 先攻。
いつもみたいに1・2番の玉鈴コンビでチャンスメイクといきたいがあっさり抑えられる。
3番啓史にレフトオーバーの長打が出るが、4番村田に快音が出ず攻撃を終える。

【1回裏】
Rivers先発投手陣が就職し、ピッチャー不足に悩むRivers。
そんな中、新たな先発候補を見つける為に、初めて鷺島が先発のマウンドに。

先頭打者のラッキーなヒットや敬のエラーでいきなりのピンチに。
続く打者にタイムリーを打たれ、1点先制される。
しかし後続を打ち取り、1点で抑える。

【2回表】
最近、上り調子の岡内・恵林が2者連続三振。

【3回表】
先頭の鷺島が相手エラーで出塁。
続く恵見が粘りを見せ、フルカウントに。
相手投手のモーションが大きい事からベンチからは盗塁のサイン。
ピッチャー振りかぶる。
鷺島良いスタートを切る。
ピッチャーが投げた球は見ればボールかもという、やや高めのコース。
恵見は最悪転がせばOKだったが、キャッチャーへのポップフライ。
捕球後、1塁も刺され、最悪のダブルプレーに。
この悪い流れを初参加のもやんに断ち切ってもらいたいが
Riversでよく見るいつものフライに。

【3回裏】
先頭のセンターフライを天才恵見が後逸。
続く打者に2本ヒットを打たれ、1点追加される。

【4回表】
先頭の玉木が相手エラーで出塁し、盗塁でチャンスメイク。
敬が三遊間に強い打球を放つが相手ショートのファインプレーでアウトに。
その間に玉木は3塁に進塁。
啓史が打ち取られ、打席には村田。
相手バッテリーミスがあり、玉木が帰還し1点を奪う。
その後、村田がチーム初四球を選び出塁。
すぐさま盗塁を決め、打席には岡内。
しかしまた三振で追加点ならず。

【4回裏】
リリーフで村田がマウンドに。
四球を出すが0点に抑える。

【6回表】
攻撃開始前に円陣を組み気合注入。
しかしあっさり2アウトに。
打順が一回りし、玉木に回る。
相手エラーで出塁。
続く敬のレフトオーバーで2・3塁のチャンスに。
ここで打席には啓史。
ファールで粘り続け、相手ピッチャーの甘く入った変化球を
見事に捉え、レフトオーバーを放つ。
この間に2人が帰還し、終盤で逆転に成功。
この時点で村田に勝ち投手の権利が付く。

【7回表】
先頭の岡内がセンターにヒット性の当たりを放つが
相手ファインプレーでアウトに。

【7回裏】
先頭を四球で出塁させると、続く打者にレフトオーバーを放たれる。
ノーアウト2・3塁のサヨナラのピンチに。
その後、タイムリーを放たれ同点になる。
守備はバックホーム体制。
続く打者にセンターに外野フライを打たれ、
これがサヨナラのタッチアップとなりゲームセット。

【総評】
試合後、スコアを見返すとチーム総安打数が3安打という
ポンコツぶりが露わに。(敬1本、啓史2本)
また下位打線に出塁が少なく、こちらから仕掛ける事もできず、
相手守備を助けるカタチになってしまった。
「攻撃においても守備においても、すべて当方の力負け」

【TOPIX】
・敬の打撃が好調。
　但し左打席では三振をし、しばらく左は封印。
・啓史がプロの片鱗を見せる。
　あとスマブラのドンキーが強すぎる件。
・村田がエジプタスの恐怖再来といわんばかりの内容に。
　何か持っている男なのか。
・岡内はこの日も元気がなく、メンバーの中で
　「また二日酔いなのか」と疑問視される。
　三振王単独トップに！
・恵林、終始パッとせず。
・山下はメッセンジャーに進化。
・鷺島はピッチングでは四死球がなく、ボチボチの内容。
　但し打席ではおふざけが軽く見られた。
・もやん、しっかり打ってよ！
・玉木は走塁の勉強をしたので、無駄にスライディングをしたがる。
　そのせいで新品のトレシューもすぐ汚す。
・恵見、天才なんですよね？