試合結果詳細

みんな、HOLA！！
DJケイシだよ♪
今回は玉木に代わって、ケイシがお送りします。

今回の試合はメンバー不足に陥りながらも、
以前に練習試合で対戦したフルコースさんの助っ人2名が参戦！
ほんまにおーきに！！！

本日の試合は晴天に恵まれ、皆元気よく挨拶を交わしていた。
試合前、大樹はケイシにこう言った。
「恵見さんが欠席なので僕をいじってください。」
ケイシは大樹にこう言った。
「大樹・・・君は僕の手下だと。」
良い気分でプレイボール。

【1回表】
先発のマウンドに立ったのは鷺島。
先頭打者をヒットで出塁を許す。
その後、1つの四球と2本のヒットで2点を先制される。

【1回裏】
1アウトから2番敬がグランドの特長を活かしたHRで1点返す。
続く恵林がセフティーバントで出塁する。
その後、ケイシがレフトオーバーを放ち、同点に追いつく。

【2回表】
この回はわちゃわちゃしたのでよく覚えていないが、
2本のヒットと3つの失策で3点献上する。

【2回裏】
2アウトから将平のヒットとサギ・玉木の出塁で満塁のチャンスに。
打席には敬。しっかりと死球をもらい、押し出しで1点追加。

【3回表】
この回もわちゃわちゃしてたので覚えていないが、
2つの失策で2点献上。

【4回表】
ここでエース恵林がマウンドに。
いきなり四死球3つを与え、1アウト満塁のピンチとなるが
無事0点に抑える。

【4回裏】
大樹が2ベースで出塁し、続く将平がセンターにタイムリーを放つ。
この時点で3点差。
サギが相手エラーで出塁すると、玉木がライト前で1点追加。
続く鈴木がセンター前にタイムリーを放ち、2点追加。
この時点で同点。
最後に恵林がセンターにタイムリーを放ち、なんと勝ち越し。
続く岡内・ケイシにもチャンスで打席が回るが
なんと2者連続三振で得点ならず。

【5回裏】
3つの四球で1アウト満塁となり、サギに打席が回る。
なんとチームが一番恐れていた併殺打でチームの押せ押せムードが消えて無くなった・・・

【6回表】
押せ押せムードが無くなった隙を叩かれ、
先頭打者のヒットと連続四球で満塁のピンチに。
続く打者がサードゴロを放ち、まさかのサギがエラーをし同点に追いつかれる。
続く打者にも犠牲フライを放たれ、逆転を許す。

【6回裏】
時間的にこの回が最後の攻撃となる。
先頭の玉木が四球を選び出塁し、盗塁でチャンス到来。
2番鈴木が相手エラーと盗塁でノーアウト2・3塁のチャンスに。
ここで乗りに乗っている恵林が打席に。
「俺が打って返すぞ、まゆみ」と心で誓う場面も。
しっかりとセンター前にヒットを放ち、これがサヨナラ勝ちとなる。


【総評】
この試合が勝てたのは1・2・3番の野球の仕方が非常に良かった。
下位打線で点が取れたのも非常に大きい。
但しチームエラー数が8個と課題を残す面も。

MVP 恵林
サヨナラタイムリーと負けてる場面でのピッチングを評して。
MDP サギ
やはり打たれ過ぎ。

【TOPIX】
玉木 不動の1番になりつつある。それは自覚してるはずだ。
鈴木 吉隆、見とけよ。俺が歴史を変える。
恵林 調子が上がってきているので、プライベートでも笑顔が増える。
　　 マユミLOVE。
岡内・金本
　　 このクリーンアップはどうしようもない・・・
　　 2人で会議をし、僕たちは離れなければいけない結果に。
大樹 イップス治療専念せよ。
　　 声を腹から出そう。「集合～！！！」
将平 調子を上げてきているため、ココイチのバイトで1番笑顔が光っている。
サギ コメントなし。
　　 MDPに関する件で岡内と衝突する場面も。