試合結果詳細

♪この一打に賭けろ 気合で振り抜けよ 誰もお前を止められぬ PEKINよ突っ走れ～セクスィー！セクスィー！ペキン！
どうもペキンです。
世間では、野球ファンにとって一年の最大のイベントである日本シリーズ真っ盛りである。
巨人、楽天ともに一歩を引かぬ手に汗握る熾烈な戦いを展開。共に強力な打線を持ちながら、ここまでは投手陣の熱い投げ合いでロースコアの大接戦。野球はピッチャーであるとはよく言うが、まさにその通り。ピッチャーいかんで試合の勝敗が8割がた決まると言っても過言ではない。
そう。要はピッチャーなのだ。
そんなことを思いながら、ポチポチと試合結果を打ち込む今日この頃。
今回の試合は、今のリバーズにおける最大の課題が浮き彫りとなった試合となった。
それでは、ダイジェストにぃ～ズームイン！！

ポツポツポツ…前日から雨が滴るここ大阪。雨に濡れながら、明日の試合も中止か～と嘆きながら煙草をふかすペキン。雨もしたたるいい男ってか。ってバカ！
P「あ～野球してぇーよ～」
野球神「おいP！あきらめたらそこで試合終了ですよ」
P「や、野球神！」
野球神「雨ごときで試合をあきらめるなんて二流。いわゆるクソビッチですね」
P「や、野球神！」
野球神「しかし、すぐに一流にはなれないかもしれないが、超二流にはなれる」
P「や、野球神！」

とまぁこんなやりとりの末、なんと、上質なグランドのおかげで急速に水はけがなされた模様。急遽準備をし、会場にむかった。今日は、久々に警察官とニートが参加。俄然テンションはあがる。
そんな感じでプレイボール！

【1回表】
立ち上がり制球に苦しむ金本だったが、ライト山下のナイスポジショニングでヒット性のライナーをおさえる。

【1回裏】
軟球派の相手投手にタイミングが合わず、三者凡退。

【2回表】
三振を奪うも、いまだ制球に苦しむ金本。ワイルドピッチで1点取られる。

【2回裏】
先頭の4番金本が左中間への2塁打で出塁。続く山下、岡内も四球を選び、ノーアウト満塁！
バッターはNEET！
サードゴロで1アウト。しかし続く松並がセンターへのタイムリーを放つ！山下は生還するが2塁ランナーの岡内が靴下を履いていないという理由でスライディングを拒否しタッチアウト。後続が続かずこの回1点どまり。

【3回表】
際どい判定もありつつ、この回も四球でランナーをためる金本。ついにはレフトスタンドにホームランを叩き込まれる。たまらずピッチャー鈴木に交代。タイムリーを打たれ、この回一挙5点を失う。

【3回裏】
いまだピッチャーを打ち崩せず0点。

【4回表】
やっとサクッと終わる。

【4回裏】
1アウトから山下が四球で出塁。相手のミスでスコアリングポジションへ。6番岡内のセンター前ヒットの間に山下が好走塁で1点返す。

【5回表】
5回からエース恵林が投げる。一瞬でおさえる。

【5回裏】
2アウトから玉木、鈴木が出塁するが、あと1本が出ず。

このまま最後までいいところなく、ゲームセット。

★MDP…金本(大炎上のため)
【TOPIX】
・鈴木久々の投球ながら復活の兆し。
・玉木タイにて買春。
・恵林の安定感。リアルに年間mvpも見えてきたか。
・mdpを取りすぎて金本のシメの一言が様になってきた。
・下條10キロ減量。
・村岡久々の登場も足を引っ張る始末。
・恵見「金本さんが試合に参加するせいで打てません」
・山下守備力UPか？！
・将平疲労してます。
・下條の背番号が15に決定。
・部費がたまりつつあるので、ヘルメットの購入をします。
・今年の各部門受賞者にリストバンドの授与を検討中。