試合結果詳細

連日春の陽気の中、特に寒かった2月24日。
大井埠頭への遠征。
遅刻者：大西・小野・宮本（ほんの５分ほど）
グラウンド指定が間違ってたこともあり、誰にも迷惑かからなかったこともあり、不問。次戦は打順下位で決着。
５点ビハインドの７回、一死１・２塁で、好調小野の前で、今まででは考えられないほど、「らしからぬ」思考停止な強攻策を取ってしまったことに反省。
冷静ではいた。と思うものの俯瞰視できなかった一プレイヤーとしても反省。
昨年からビハインドのゲームを勝ち切っている自信も油断も大敵。
走者を前の塁に進める。という最低限の仕事を怠ることのないよう、次戦は心掛けたい。

対戦相手・東京ライジングスターズさんに伺ったところ、うるさすぎるベンチ・マナーも大丈夫らしい。代表者としては、楽しくプレイしているメンバーとリーグでのマナーの狭間で戸惑うばかりである。

※打席数がある程度（20打席・最低10打席以上）揃えば、統計学に基づいたセイバー・メトリクスを採用する方針決定。
ただし、数字が良くても参加・不参加・未定の意思表示ができない、あるいは遅い、あるいは意思表示できない人は容赦なく下位打線に配置することにする。と方針を決めた一戦。

https://youtu.be/nInfBEO4Mig

https://youtu.be/AB7iiZe8umo