試合結果詳細

【キャプテンより】
朝8時前は非常に寒く、冬を感じさせる気候でしたが、試合が始まるにつれて暖かくなり、絶好の野球日和でした。
試合は稀に見る投手戦で、6回表まで0−0の同点でした。バットが振れている相手打線に対して小林ー野村の投手リレーと安定した内野守備陣の活躍で緊張感のある試合になりました。
6回裏、制球が乱れてきた相手投手に対し、1死満塁を作り、小林君のデッドボール押し出しで先制。バッテリーエラーの間に更に1点を追加し、私の犠牲フライで3得点。7回表に1点を失ったものの、3−1で試合を制しました。
試合がテンポ良く進んだため、相手の希望もあり8回裏まで試合を行いました。
最終的には10−1まで点差が離れましたが、緊張感のある投手戦でした。