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公式戦

2022/2/27(日) 14:10〜

第10回PJ杯秋季大会リーグ戦第3節

チームロゴ櫻Bombers

負け

4-13

吉川地区江戸川広域運動公園 5面

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ櫻Bombers 0 1 0 0 3 0 4
チームロゴ King☆ジョ… 0 6 0 1 6 13

HR

-

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今日のプライドジャパンリーグ戦VSKing☆Johnnyさんとの試合は、4ー13で大敗となりました。初回は、両チームとも三者凡退で攻撃を終え2回、2アウトから6番南辰が2ベースで出塁すると、続く小川の四球、岸の左安で2アウトながら満塁のチャンスを作ると9番匠が押し出しの死球を受け1点を先制します。今日の先発は前田でしたが、その裏、先頭バッターの当たりをショートの篤郎のファインプレーでアウトにするも2者連続ヒットで1アウト1・2塁のピンチを作ると右中間最深部に逆転となる3ランホームランを打たれビハインドの展開となり、その後も2本のヒットと死球で0アウト満塁とされ、ピッチャーゴロエラーと暴投と押し出しでさらに3点を失いここで前田はK.Oされ荻野がマウンドに上がります。4回にも1点を失い1-7と6点ビハインドで迎えた5回、1アウトから1番篤郎が内外野の間に落とす2ベースで出塁すると、小暮の四球、木村の強襲ヒットで満塁のチャンスを作り、4番渋谷がライトへの2点タイムリーを放つと、続く荻野の内野ゴロの間にもう1点加え3点差に詰め寄ります。しかしその裏再び2ランホームランを浴びるなど6点を失い、最終6回の攻撃も三者凡退に終わり、過去最高失点の大敗となりました。今日の試合は完全に打ち負かされたの一言に尽きます。今日の敗戦でプライドジャパンリーグ戦の決勝トーナメント進出もかなり厳しいものとなりました。他チームの結果次第ではまだ進出の可能性が残されてますが、そのためにもあと1試合、昨年のトーナメント戦では負けているRevivalさんにいろんな意味で勝利が絶対条件となります。しっかりあと2週間調整を重ねて勝利でリーグ戦を締め括れるよう取り組みます。

# 選手名
6 ザキロウ
15 小暮 佑亮
25 木村大輝
24 ゆっと
11 おぎろう
18 玉城 南辰
8 小川真之介
9 岸 晴大
1 さとたく
47 前田尚太朗
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
6 ザキロウ 先発 1 3 3 1 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
15 小暮 佑亮 先発 2 3 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
25 木村大輝 先発 3 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
24 ゆっと 先発 4 3 3 1 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
11 おぎろう 先発 5 3 3 1 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
18 玉城 南辰 先発 6 3 3 1 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
8 小川真之介 先発 7 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
9 岸 晴大 先発 8 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
1 さとたく 先発 9 DH 3 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
47 前田尚太朗 先発 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
47 前田尚太朗
11 おぎろう
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
47 前田尚太朗 12/3 0 6 6 - - 5 1 1 3 0 0 1 1
11 おぎろう - 31/3 0 7 7 - - 6 1 2 5 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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