試合結果詳細

今年度3回目の対戦となるアスカ戦は、2回に1死1塁から6番永見がレフトオーバーの2塁打を放ちスタートを切っていた菅生が返り先制する。 4回には、2死2塁から7番仲原が右越え70m弾を放ち突き放した。 5回には火消し屋大上がようやくタイムリーが飛び出した。 6回から2番手で登板した吉田は圧巻の投球を披露するも6回を最終回とが違いしており7回は無死満塁のピンチを背負う。しかし、なんとか1失点でしのぎ勝利した。