試合結果詳細

SCRUMSは「区民大会もおしまいdeath、good bye」です。
全ての負けは監督兼キャプテンの佐藤の責任であった。全選手を信用した結果負けてしまったが内容のある負け方だった。

急ぎすぎた采配、自身の走塁ミス、自身の盗塁ミス、投手の負担過多、サインミスした早川に詫びろ詫びろと叫ばず、進政等箕部幹事長と半沢と白井大臣と弁護士の権利を剥奪された名前忘れたけど、生配信せず盛大なshowを作れなかったのは全て佐藤の責任であった、キャプテンシーとは石川雄洋でもなく谷繁元信でもない事を重々承知させられた試合であった。

初回先頭の佐藤が変速スローボーラー相手に某B中時代の監督の言葉を思い出し、こういうピッチャーはバットを身体に巻きつけるように打つんだと國學院大学でS.W選手とバッテリーを組んでた捕手だった監督の言葉を思い出しセンター前ヒットで出塁し、武内も大チャンスを作るも一三塁から三塁走者佐藤が相手捕手の義投にひっかかり、無得点に終わる。

その後も変速投手の術中にハマり尽くやられるも5回に先頭の河内、代打の深澤の連打でノーアウト二三塁とし、9番田中の三振の後1番佐藤のレフトオーバーの二塁打で同点にするも、佐藤の三盗が盗塁死。

6回表は最低限同点を掲げ1点取るも河内のヘッスラで得点圏にランナーをもう一点が遠かった。

今年1苦虫を噛む結果になってしまったが、課題が浮き彫りになった。
•いつ何度でも出力の平均値を保つ。
•いつ何時でもイレギュラーな守備位置を守る時もそうじゃない時もアクティブに行こう、ミスを恐れるな。
•聞こえない声は声じゃない。
•ミスをした後も引っ張るな！
•草野球人の醍醐味を全員考えろ！！
•区民大会からあばよされちまったぜ！！！来年は全ての大会1000倍返しだ！！！！やってやろうぜSCRUMS!!!!!
•諸般の事情で大草タスクフォース発動できなかった


何はともあれここ最近の武内君と言ったら試合前に発した言葉を有言実行をするし、日大三高魂をひしひし出し始めた。若い選手や大学生がアクティブに野球をする環境を作り、日頃のストレスを感じてる社会人は学生に負けないず、プログレッシブかつ冷静沈着で大人な野球をして行かなきゃ行けないのではないかと考えさせらる試合内容であったのは間違いない事であろう。

世の中色々あるがコロナが終わり、海外在住者がコロナ前のように入国できるようになったら佐藤の古巣JCBL（ジャパニーズカナディアンベースボールリーグ:トロントで開催されてる日本人とカナダ人の野球連盟）選抜との日本遠征時の日加交流試合が決まりました。



世は暗いニュースが目立つがSCRUMSは今年も来年も今後も明るくprogressive「進歩、前身」aggressive「侵略的:久保田スラッガーのグローブの親指にも書いてある」NO excuse「した場合は急に耳が遠くなって聞こえなくなるから反省を次に活かす」野球して行こう！！！そんなチームで野球をしたい選手も募集しております！