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公式戦

2025/10/5(日) 13:00〜

茅ヶ崎市Bクラス決勝トーナメント

チームロゴシーサイド
チームロゴ湘南オスイズ
2017 POINT (±0) | 全国 1470/5660位 (↓12) | 神奈川県 148/582位 (↓1)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴシーサイド 0 1 0 1 0 3 5
チームロゴ 湘南オスイズ 0 1 0 0 1 0 2

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コメント

茅ヶ崎市Bクラス決勝トーナメント初戦。いわゆる準々決勝。
まさに決勝トーナメントと言える、タイブレークでの死闘。勝敗を分けたのはクリーンナップのまさに魂!結果論ではありますが、泥臭さとスマートさの違いでしょうか。
初回はともにチャンスを作るも両チームともに無得点。
2回に試合が動く。
デッドボールでチャンスを作ると悩める1番・下山に打席が回る。ここで執念のタイムリーが出て1点を先制。約1年ぶりのタイムリーヒットで流れはシーサイドのはずでしたがここはリーグ戦首位で突破したオスイズ、すぐに同点に追いつく。
その後4回表。シーサイドは5番・上村の押し出しデッドボールで1点を追加。エース・中野を打ちあぐねている中で、この1点は大きい。
そして制限時間で最終回となった5回。このまま逃げ切りたいところだが、まさかのエラーもあり同点となってしまう。
なんとか凌いでタイブレークに。
ワンアウト満塁から継続打順のでスタート。シーサイドは4番・佐藤から。
追い込まれるもファールで粘り10球目。詰まった当たりだったが、前進守備の後ろに執念で落とすタイムリーヒット。続く5番・上村がダメ押しに近い2点タイムリーで3点を追加。その際、中野の神スライディングもありまさに気迫で取った3点。
その裏オスイズは5番からの攻撃も、初球を打ち上げツーアウト。最後は三振で切ってとりゲームセット。
長打が一本もなく、泥臭くつないだシーサイドが勝ち、長打がすべて点に絡んだオスイズが負けるという打線の内容だけ見れば不思議な結果。
ただし、ピッチャーを見れば四死球を出さなかったシーサイドと出しすぎたオスイズに大きな差があったのではないでしょうか。
やっぱり野球はピッチャーですね。
オスイズさん、対戦ありがとうございました。

# 選手名
10 下山淳平
15 長内佑弥
16 中野壱帥
30 佐藤翔
25 上村康二
22 武富永典
51 須長海
6 人見直樹
9 新沼建明
12 三浦慎也
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
10 下山淳平 先発 1 4 1 1 0 0 2 2 0 0 1 1 0 3 0 0 0 0 0 1 0
15 長内佑弥 先発 2 4 2 0 0 0 1 0 0 0 1 0 1 0 1 1 0 0 0 0 0
16 中野壱帥 先発 3 4 2 0 0 0 1 0 0 0 2 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0
30 佐藤翔 先発 4 4 3 1 0 1 0 0 0 0 2 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0
25 上村康二 先発 5 4 3 2 0 3 0 0 0 0 2 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0
22 武富永典 先発 6 4 2 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0
51 須長海 先発 7 4 3 0 0 0 1 0 0 0 1 0 2 0 1 0 0 0 0 1 0
6 人見直樹 先発 8 3 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
9 新沼建明 先発 9 2 2 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
12 三浦慎也 代打 9 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
16 中野壱帥
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
16 中野壱帥 60/3 100 2 0 - 2 0 7 0 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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