試合結果詳細

今シーズン初の練習試合となる。

初回は相手がうまく合わせるバッティングで1点先制されるも、誠球会の攻撃では先頭打者の橘谷さんがレフトオーバーの2塁打で反撃し一挙に5点取り逆転。
3回の表では、味方のエラーも絡み2点返されるもその後はピシャリ。

大きく試合が動いたのは6回裏。
ピッチャーが変わったことや、打撃陣の勢いが爆発し、11点取り試合終了となった。

ピッチャー陣は制球よく、コーナーにしっかり球を投げられており三振の山を築いた。攻撃陣もコンスタントに前へ飛ばし、積極的な走塁をしいつでも得点圏にいる状態をキープできたことはとても大きかった。