試合結果詳細

★【高学年】無念…サヨナラ負け。県南大会への出場果たせず………。



こんにちは…覆面記者です。

今回は非常につらい (｡-_-｡)取材となってしまいました………。



スポーツ少年団春季大会：決勝トーナメント1回戦…。

ベアーズ高学年が稲荷シャークスの前に、3：4…サヨナラ負け………。

((((；ﾟДﾟ)))))))


結果………
県大会出場の希望を胸に、目指していた県南大会出場へのゴールドチケットも消えた………。

((((；ﾟДﾟ))))))) ((((；ﾟДﾟ)))))))




悔やんでも悔やみきれない痛い敗戦……
＿|￣|○。



それでもベアーズホームページの読者ファンの為に、ペンは置かない覆面記者。



今すぐ………じゃなくて良いよ
(¬_¬)

check it now (-.-;)y-~~~ 元気ダウン


【試合戦評】

晴天の「そうか公園グラウンドC面」に集合した両チーム。

ベスト4進出………そして何よりも県南大会出場をかけた大一番となる決勝トーナメント1回戦。


予選リーグ2試合(vs ヤンキース、vs メッツ)を、いづれも9-1のコールド勝ち………結果1位通過で決勝トーナメント進出。


対戦相手は、予選リーグD組から2位通過にて進出してきた稲荷シャークス。

ベアーズ高学年チームのメンバーとしては、昨年のスポーツ少年団新人戦以来の対戦…。
同じ草加市内のチームでありながら、ほぼ未知数の相手………。


とにかく勝たないことには、全てが終わってしまう決勝トーナメント………。


いつも通り勝利を目指し………そして勝利を信じるベアーズ。



なめこ監督の脳裏に一抹の不安がよぎりながらも、ベアーズ先攻にて、試合が始まった………。




1回表 ベアーズの攻撃。

対戦するシャークスの先発ピッチャー………長身から繰り出される速球派。

先取点を奪いたいベアーズ打線であったが………1番ナオト、2番タクミ、3番ヒコマ…共に粘りながらも連続三振をくらう。



1回裏 シャークスの攻撃。

必勝を期して選んだベアーズの先発ピッチャーは…マナヤ o(｀ω´ )o！


いきなり先頭の1番バッターが、センター前にポテンヒットで出塁。

初回の三者三振…そして相手先頭バッターにヒット………と、流れが良くないベアーズ。

2番バッターをショートゴロに打ち取り、ゲッツーかと思われたが1塁ランナーがスタートをきっていた為、1塁のみアウト。

1アウト2塁となり、いきなりピンチを迎えるベアーズ。
しかしここはマナヤが落ち着いて、3番バッターを三振、そして4番バッターをピッチャーフライに打ち取り、3アウトチェンジ。



2回表 ベアーズの攻撃。

この回の先頭バッターは4番ジュンペイ。2-1からの4球目を打つと、ショート内野安打で出塁。

続くバッター…5番タクマ.iの際にランナーのジュンペイが盗塁成功！
しかしタクマ.iは三振…1アウト2塁。

ここでバッターは、6番ショウタ。
セーフティー気味のバントがファール………速球に手こずるが、5球目をセカンド内野安打！
この間にジュンペイがホームに返り、ベアーズが先制！

1:0

続くバッターは、7番カズキ。
すかさずショウタが盗塁………1アウト2塁。
そしてカズキはストレートの四球。

1アウト1.2塁………。
バッターは8番チュウマ。更にボールが続き、ワイルドピッチも重なりながら、結果としてストレートの四球。

1アウト満塁となり、バッターは9番マナヤ。

本格派の速球ピッチャーながら、ランナーを出すとボールが続く………。

なんとかこの流れを切らずに、追加点を狙いたいベアーズ。
初球のストライク以降、ボールが4つ続き、四球…。

ベアーズ押し出しで追加点！
2:0

更に引き離したいベアーズ打線。
1アウト満塁のチャンスで上位打線に繋げるが、1番ナオトがショートフライ………、そして2番タクミがショートゴロ………微妙な判定であったが、アウト。

一気にたたみかけることが出来ず、攻撃を終えるベアーズ。



2回裏 シャークスの攻撃。

シャークスの好投手相手に先取点2を奪い、このままの勢いでいくか…と思われたが、どうもこの日のベアーズに勢い…というか覇気がみられない。

このイヤな予感が的中………

この回先頭の4番バッターに、マナヤがストレートの四球を与えると続く5番バッターにも連続四球…。

ノーアウト1.2塁………。

更に相手ランナーがダブルスチールを仕掛け、成功。

一気にノーアウト2.3塁のピンチ。

踏ん張りどころのベアーズ守備陣とマナヤ。

続く7番バッター…ここでマナヤがスクイズを警戒しながらの牽制に、3塁ランナーが飛び出す………。

「しめた！」と思った矢先、ランナーが勢いでホームに突入…なんでもないプレーに、3塁タクミの送球も遅れ、かつキャッチャーのジュンペイも挟殺プレーに向け、前に出たところ、追いタッチとなり、ランナーがホームイン。

シャークスが1点を返し、2:1。

ノーアウト3塁となり、バタつくベアーズ内野陣………。

想定外の動きに落ち着かない内野陣………。

そして更に…悲劇が。
マナヤが再度牽制にて3塁ランナーが飛び出す…この想定外の動きにタクミが取って、ホームに投げるも暴投となり、再びランナーがホームイン………。

ベアーズ………ノーヒットながら自らミスで同点に追いつかれる。

2:2

内野陣の普段と違う雰囲気に異様な感覚のベアーズ………。


しかし、ここでマナヤが踏ん張りを魅せ、後続のバッターを…
・ピッチャーフライ…1アウト
・ショートゴロ…2アウト
・そして三振…に打ち取り、3アウトチェンジ。

なんとか同点に留めたベアーズ………。

しかし…何かがおかしいベアーズ。

重苦しい雰囲気を跳ね除けることが出来るか………



3回表 ベアーズの攻撃。

点を取った裏の回に同点にされたベアーズ………。

すぐさま突き放したい…この回の先頭はヒコマ。
1-2からの3球目…サードゴロとなるが、相手サードが弾く！
懸命に走るヒコマながら、相手サードが拾ってファーストに…クロスプレーながらアウト。

う〜んキツイ…ダイエット「ヒコマ (@￣ρ￣@)

1アウトとなるが、続く4番ジュンペイが四球で出塁。

更に5番タクマ.iの際に、相手ピッチャーの1塁牽制が逸れて、ジュンペイが2塁へ。

そしてタクマ.iは、セカンドゴロ…結果、進塁打となり、2アウト3塁。

ここでバッターは、6番ショウタ。
なんとか追加点が欲しい…場面。

相手ピッチャーも、勢いに乗ってグイグイ速球を投げ込む。

ストライク…
3塁側へのバントがファール…
ファール…
ボール………となり、1-2。

ベンチで祈るベアーズ首脳陣………そして5球目を叩くと、痛烈な打球がショートの右を抜ける！

更に打球は左中間を突き抜け、ネットまで………これがルイスビルのパワーか！

3塁ランナーのジュンペイがホームイン………！

打ったショウタも1塁を回って2塁…そして3塁に向かう………

一旦、3塁ストップと思い、スピードを緩めたショウタに対し、外野からの中継をみて、3塁直前で腕を回すコーチ…

再度、ホームに突入を目指すが落ちたスピードが上がり切らないショウタ………

それでもホームを目指すが、相手中継もホームへの送球がストライク…

タッチアウト………


3アウトチェンジとなるが、なんとか追加点を奪い、逆転したベアーズ………。

しかし…「残念！」。
ベンチで追加点の喜びとアウトの悔しさが入り混じる首脳陣………の雰囲気からか、逆転した勢いが見られないベアーズナイン………。

そのまま守備に散って行く…



3回裏 シャークスの攻撃。

なんとか追加点を奪った後に点を与えたくないベアーズ………。

おかしな雰囲気からか…この回先頭の1番バッターの打球が1.2塁間に………。

これをセカンドのショウタが追いついてライナーでキャッチ…したかと思われたが、弾いてライトに！

しかし…これをライトのチュウマがしっかり掴んで、ファーストに送球………アウト！

ナイスプレー…チュウマ！

前の回のアウトを引きずっていたショウタのミスをカバーしたチュウマ………。

ベアーズ守備陣の、らしさが戻ってきたか。

続く2番バッターをサードゴロに打ち取り、2アウト！

そして3番バッター………2-2か、ファールで粘りに粘る。

「負けるな〜マナヤ！！」ベンチで叫ぶベアーズ首脳陣。

そして10球目………ファーストフライに打ち取り、3アウトチェンジ。

0点に抑えるも、ギリギリのところで踏み留まっている感じ………

まさに総力戦………
これも県南大会出場のチケットを掛けている試合の所以か………。



4回表 ベアーズの攻撃。

不安定な試合の流れを自分達の流れに持ってきたいベアーズ………。

しかし…これに立ちふさがるように、長身からグイグイ速球を投げ込んでくるシャークスのピッチャー。

先頭の7番カズキに期待が高まるが、ピッチャーフライ…1アウト。

続く8番チュウマ………先程のナイスプレーに乗って、速球を叩くとショートへの強烈な打球！
しかしこれが真っ正面………グラブに入った打球を相手ショートがファーストに送球、2アウト。

ついてないベアーズ………ここで動くベアーズベンチ。

好投を続けるマナヤに替えて、代打リュウヤ！
自ら動いて攻めるベアーズ………リュウヤも2球目が死球となり、出塁！

上位打線に繋いだ………。

バッターはナオト。
リュウヤが盗塁を決めて、2アウト2塁のチャンス！

なんとか作ったチャンス………ナオトの一打に期待する………が、三振。

「ん〜〜〜ん………」天を仰ぐベアーズベンチ。

粘るシャークス………。



4回裏 シャークスの攻撃。

引き離せそうで引き離せないベアーズ………。

ギリギリのところで、踏み留まるシャークスバッテリー………。

一進一退の攻防に、またもこの回…相手ピッチャーが攻撃で奮闘する。

マナヤを下げたベアーズ………。
この回からピッチャーをエース：ナオトに託し、マナヤに替わったリュウヤがレフトに。

しかし替りっぱな…先頭の4番バッターにセンター前に打たれる………

これを団長タクマが、前進して掴むやいなやファーストに送球！

「アウト！」センターゴロに仕留めた団長に盛り上がるベアーズベンチ！

この勢いで………と思われたが、続く5番バッターの相手ピッチャーが四球を選んで出塁。

すると…2盗………そして3盗を決められてしまう。

ナオトも踏ん張り、6番バッターを三振…2アウト3塁。

そしてバッターは7番。
ここで…低めに投げたナオトの速球をキャッチャーのジュンペイが上からミットを被せにいくが、弾いてしまい、痛恨のパスボール………。

またもや自らのミスで同点に追いつかれてしまうベアーズ………。

3:3

痛すぎる点を与えてしまったベアーズ………なんとか後続のバッターをサードゴロに仕留め、3アウトチェンジ。

攻める気持ちと裏腹に、全てが逆になってしまう今日のベアーズ………。

野球の神様は、この試合………どちらに微笑むのか………



5回表 ベアーズの攻撃。

再び同点とされてベアーズ………そこに立ちふさがるシャークスのピッチャー。

手を打ちたくとも…流れは自然とシャークスに………。

この回先頭のタクミがバントヒットを狙うが、ピッチャーへの小フライとなり、1アウト。

続くヒコマは三振…2アウト。

4番のジュンペイに期待がかかるが、打球はセンターへのフライ………面白いところに飛んで、落ちるか…と思われたが、相手センターが追いついてキャッチ………3アウトチェンジ。

来ない流れ………
掴めない流れ………

苦しいベアーズ………



5回裏 シャークスの攻撃。

取れなければ守るしかないベアーズ………。

先頭バッターをショートゴロに打ち取り、1アウト。

続く9番バッターに死球を与え、1アウト1塁。

次のバッター1番を三振に仕留め、2アウト。

2番バッターに四球を与え、2アウト1.2塁。

再びピンチを迎えるベアーズ………なんとか踏ん張りたいナオト。

3番バッターをキャッチャーファールフライに仕留め、3アウトチェンジ…。

なんとも息苦しい試合展開…。
どうなるベアーズ………



6回表 ベアーズの攻撃。

時計を見ると、どうやらベアーズ最終回の攻撃…

この回に点を奪えなければ、への勝利は消滅………。

なんとかサドンデスの前に決着をつけたい。

先頭の団長タクマは、キャッチャーファールフライ………取れないと思われる打球に、相手キャッチャーが腕を伸ばすとミットに打球が…1アウト。

ツキがないベアーズ………。

続くバッターは、前の打席でスリーベースをかっ飛ばしたショウタ。
セーフティーを試みるがファール…。
そしてファールで粘り、ボールを見て、カウントは2-2。

祈るベアーズベンチ………しかし最後はアウトコースのボール気味の球にカットを試みるが、空振り…2アウト。

しかしここから粘る………。

7番カズキが四球、そして8番チュウマも四球………。

そして打席は9番…途中出場のリュウヤ。

ここで仕掛けるベアーズ………ダブルスチール成功！

2アウト2.3塁。

リュウヤも粘り、3-1…。
しかし相手ピッチャーも、気持ちで投げ込み…3-2。

そして運命の7球目………
高めのボールであったが、リュウヤが空振り三振…。

シャークスのピッチャーの勢いに押されたか………(￣O￣;)

ここで…ベアーズの勝利は消滅………。

裏を0点に抑えて、サドンデスに持ち込むしかなくなってしまった………



6回裏 シャークスの攻撃。

ベアーズの消沈とは逆に、ベンチ一丸で盛り上がるシャークス………。


踏ん張りをみせたいベアーズ……そしてナオトだったが………。

2-1からの4球目……この回先頭の4番バッターの放った打球が、左中間を真っ二つ！


リュウヤ…タクマ.iが懸命に追い、そして中継のカズキにボールを返し………なんとかスリーベースに食い止める…。



ベアーズナイン…そしてベンチも茫然のノーアウト3塁………。


いよいよ追い込まれたベアーズ。

3塁ランナーがホームに返れば、その時点で試合終了………。


慌ただしさをみせるベアーズ首脳陣………。

短い時間の中、ベンチ内で首脳陣のすり合わせ………

1.満塁策。

2.そして…ピッチャーの交代。

ベンチ内での認識合わせの後、なめこ監督がタイムを取って、マウンドに内野陣を集める…。

…ナインに満塁策の指示と意思の疎通………。


なめこ監督がベンチに戻って、試合再開。

まず指示通りにナオトが、5番…そして6番バッターを警戒しながら四球………。




ノーアウト満塁………。



土俵際………崖っぷちに追いやられたベアーズ。

そして、イケイケとばかりに勢いが加速するシャークスベンチ………。


対象的なベンチ………の中、再度ベンチが動く。


なめこ監督から、審判に………

→ピッチャーをナオトに替えて、カズキ！
→そして…ファーストのヒコマとライトのチュウマを交代！


そして…内野陣に前進守備を指示。


ここで改めて意思統一…。
打球を取ったら全てバックホーム…。

抜けた時は仕方が無い………


ナインを信じ………そしてリリーフのカズキに神頼み…。

内野陣…そして外野陣の全員が声を出して構える………





そして試合再度………。

異様な雰囲気の中、今年のベアーズにて感じた事のない重苦しさ………。

必ず打ち取る…と信じるベアーズベンチと応援席。



バッターは7番…ノーアウト満塁の大プレッシャーの中、カズキの初球………。

ジュンペイの指示にて、スクイズを警戒してボールに外すバッテリー………。


もうここは勝負しかない。

そして…運命の2球目。


カズキの投げたストライクをバッターが叩く………

打球は三遊間を越えて、レフトへのライナー！


レフトのリュウヤが懸命に前進するが………無情にもグラブの中にはショートバウンドの打球………


レフト前ヒット………。


それでもバックホームをするリュウヤ………。

3塁ランナーがホームに返り、ベアーズ………無念のサヨナラ負け。

と同時に………春の県南大会出場の夢も絶たれる。





天を仰ぐベアーズベンチ………




最後の最後にて、指示すべき事が漏れていた…

外野陣を更に前にポジショニングさせる事が出来ていなかった………

定位置で取っても、ケースによっては微妙。
………であれば、内野陣と同様に、外野陣にも前進守備を……。



悔やんでも悔やみきれない…中、試合終了の挨拶にて整列するベアーズナイン…。


ほとんどのメンバーが、泣きはらしている………


悲しい幕切れであった………。





【考察】

まずは、打てなかった事が敗因の一つ。
気迫溢れる相手ピッチャー…1人にやられてしまった感あり。

・初回いきなり三者三振。
・4回表…2アウト2塁から三振。
・6回表…2アウト2.3塁から三振。

全て大事なポイントで。

おそらくベアーズベンチ………そして何より、ナインにとって、想定外のピッチングであった事は否めない………。


次に守備。

守り勝つのが、今のベアーズ高学年チーム。
…にも関わらず、負けたら終わりのプレッシャーの中、自らのエラーにて4点中、3点献上………。

打たれたのではなく、つまらないミス…それがことごとく、相手得点圏でエラーによる失点………。

思えば、2回裏の牽制からはじき出されたランナーが、結果としてホームスチール。

"まさかのプレー…"

しかも"2連続…"。おそらくは相手もミスであると思われるが………。

これも"想定外"……。

但し、共通して言える事は"四球"によるランナー………そして、得点に絡んだランナー…全て"相手ピッチャー"であった。

ベアーズとしては攻撃を抑えられただけでなく、守備においても相手ピッチャー1人にかき回されてしまった………。


そしてベンチ………。

相手ベンチは一体感のある応援で常に声援が飛んでいた。

逆にベアーズは………。
勝っている時には、さほど感じられなかったが、声が出ない…。
仲間意識が低いように思えた。

そんな状況の中、ミスをしてベンチに戻ってきた選手を励ます前に叱責してしまった………。

結果、必要以上のプレッシャーが重なりあってしまったのかもしれない。


ベアーズとして、ナイン…首脳陣………共に完敗である。



【最後に】

ちなみにこの決勝トーナメント。
全て、予選を1位通過したチームが敗れ去ってしまったらしい………。


予選の1敗と決勝トーナメントの1敗…この重さを思い知ったベアーズ………。


全てを見直すには、ここまで重く…苦い経験が必要とは。



まさに一から出直し。

その為にも、今………ベアーズに求められるのは技術もさることながら、チームを引っ張るリーダーの育成と仲間意識かもしれない。


明るく元気でチームを盛り上げ、時としてグラウンドの中でメンバーに指示をするチームリーダー。
一人である必要はなし………。


そしてお互い声を掛け合い、掛けてもらった声に反応して交わす言葉と仲間への感謝の気持ち…。

そこから信頼関係ができるのである。



決して天狗になるな…。




by 覆面記者 ……… ( ´Д`)y━･~~