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練習試合

2018/2/24(土)

チームロゴ芝公園レッドタワーズ

勝ち

15-11

チームロゴジェネシスGT
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ芝公園レッドタ… 7 0 6 0 0 2 15
チームロゴ ジェネシスGT 2 0 0 2 5 2 11

S

-

HR

-

コメント

2018年シーズン開幕戦。
公式球がM球に変わってからの初戦、予想通りの乱打戦となった。
初回、小山の左中間を破る2塁打や長野のレフト前タイムリー、安田の三遊間への内野安打、早川の右中間へのタイムリーなどで計7点を加える猛攻。
援護をもらった先発河上だったが、いきなり2連打されると、2本目はライトの後方へ、中継に入ったセカンド小山の手にボールが付かないアクシデントの間に打者走者も生還され、いきなり2点を返されてしまう。
3回には、溝口(左中間2塁打)、安田(左前)、早川(右越2塁打)、青柳(内野安打)、小山(中越3塁打)と怒涛の5連打、遠藤の右中間2塁打などで計6点を追加し、大量リードとする。
一方守備では、4・5回に新球の影響か名手青柳にエラーが重なり、相手クリーンナップの長打も絡んで大量7失点、気づけば4点差に詰め寄られてしまう。
直後の6回表にその青柳の意地のタイムリーなどで2点を追加してダメ押し。
さすがにこれで勝負あったと誰もが思った最終の6回裏、2死1塁から打球はこの日3失策の青柳のもとへ。
全員が祈るように見守る中、送球は無情にも溝口のファーストミットから零れ落ち、試合終了ならず。
その後、クリーンナップに再び連打を浴び2点を返されるも、何とか後続を切り4点差で試合終了。今シーズン初勝利を掴み取った。

香川から凱旋出場で唯一の猛打賞と大暴れした安田監督は「そだねー。ヒーローは全員。(自分は)疲れたのでしばらく休養に入る。今後期待する選手は小山以外全員。」と言い残し、満足げに香川へと帰っていった。

# 選手名
0 早川真人
17 青柳良平
55 小山佑介
1 平林大河
8 遠藤弘隆
25 横井雄史
11 河上裕重
2 長野健一
54 溝口響介
7 安田雅俊
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
0 早川真人 先発 1 5 4 2 0 3 2 1 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
17 青柳良平 先発 2 5 5 2 0 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
55 小山佑介 先発 3 5 4 2 0 2 2 1 1 1 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0
1 平林大河 先発 4 5 3 0 0 0 0 2 0 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0
8 遠藤弘隆 先発 5 4 3 1 0 1 1 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0
25 横井雄史 先発 6 4 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
11 河上裕重 先発 7 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 長野健一 先発 8 4 2 1 0 1 3 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
54 溝口響介 - 9 DH 4 3 1 0 1 2 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
7 安田雅俊 先発 10 4 3 3 0 2 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
11 河上裕重
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
11 河上裕重 60/3 0 11 2 - 9 0 4 3 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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