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公式戦

2017/4/29(土) 9:00〜

本田大会

チームロゴアワーズ
チームロゴ木根川クラブ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴアワーズ 1 5 2 4 12
チームロゴ 木根川クラブ 3 3 2 5 13

瀧口

HR

-

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2017.4.29は「2017 WSC 本田」が開催されました。ペガサスジャパンも、ペガサス、白鳥、堀切、小松から、メンバー招集し挑みました。
 予選D組 初戦の相手は優勝候補「木根川クラブ」
 木根川クラブの先発は、190cmの長身豪腕のL。MaX157km/hのフォーシームでしょうか。速いです。
 先攻のペガサスジャパンは、初回先頭の、躍動する中年ほんごーが、158km/hのフォーシームを綺麗にセンター前へ弾きかえし、すかさずスチール。2番 歯もセンター前へ弾き返し、たけしもセンター前と3連続センター前ヒットで1点。そして主砲の秀一! 秀一 サードフライ 。しま☆センターフライ。 タッキーサードフライのポップコーン状態の1点どまり。

1回裏 タッキーの立ち上がり、四球、バント、エラーがらみで3点を失ない、3-1と逆転される。

2回表、あっきーのセンター前から、打者一巡の猛攻で一挙5点。6-3と逆転に成功😃

その裏、同じようなパターンで同点に追い付かれる。

3回表 どうにか2点をもぎ取り、8-6とリード。その裏を抑えれば勝ちというところで、抑えきれずサドンデスへ。。

4回の表 サドンデスルールは無死二塁からのスタート。しま☆センター前ヒット、1-3塁 ダブルスチールで秀一がホームスチールを決め勝ち越し!その後も打者一巡の猛攻で4点リード。ペガサスジャパン強い。さすがに勝ったでしょう、とみんなが思いましたぞ。。

最終回 木根川クラブの攻撃。無死1.2塁から4番まわる。タッキーの渾身のストレートを強振。レフト正面への弾丸ライナー❗これをソフトボールに命をかける熱男 田村 ⤴️⤴️果敢に向かって突進、グラブをださずに下腹部を貫通❗3ランホームランとしてしまい1点差。
そして、気持ちをリセットして逃げきれば勝ち、というところで、押し出し、センター前で、サヨナラ負け。13-12ゲームセット。
木根川クラブはその後も勝ち進み、優勝。WSC本田のチャンプに輝きました。
ペガサスジャパンは精神的な脆弱性を鍛え上げる必要がありますのぉ。。

# 選手名
11 本郷
19 北川
33 後藤
10 菅野
9 嶋田
8 瀧口
15 沼端
88 田村
1 藤根(亜)
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
11 本郷 先発 1 4 3 3 0 0 0 1 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
19 北川 先発 2 4 3 2 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0
33 後藤 先発 3 4 3 2 0 2 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
10 菅野 先発 4 4 4 1 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
9 嶋田 先発 5 3 3 2 0 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
8 瀧口 先発 6 3 3 2 0 3 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
15 沼端 先発 7 3 1 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
88 田村 先発 8 3 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
1 藤根(亜) 先発 9 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
8 瀧口
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
8 瀧口 40/3 0 13 8 - 0 0 0 0 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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