試合結果詳細

2010年GBN春季大会の第2戦。まさかのダブルヘッダーでお馴染青木宏ラフィアンズさんとの試合。 　
　 まさかのGBN大会ダブルヘッダー(1試合目から5時間後)で「絶対に負けられない戦い2」となった。 　
　 　 　
　 初回からお互い0点で試合になるかと思ったが、2回ラフィアンズさんにチャンスを作られ、長打で2点を先制される。 　 　 　
　 新鮮組も負けずと食らいつくも、相手ピッチャーに翻弄され点が取ることが出来ずにいると、4回にミスからラフィアンズさん 　 　 　
　 に追加点を奪われてしまう。しかし、4回裏に新鮮組も安打とセーフティバントでチャンスを作ると、着実に転がし2点を返し 　
　 追い上げた。 　
　
　 5回、6回と0点が続き、追いつけないのか…と思った最終回の攻撃。 　
　 1番、2番と出塁しチャンスを作るも走塁ミスから流れがラフィアンズさんにいき、ツーアウトとなるも、4番勝田が同点打を 　 　 　
　 放つ！さらにチャンスを広げ打席にはキャプテン柴田。粘りに粘り打球はショートへ…一塁へヘッドスライディングをした 　 　 　
　 結果内野安打となり、勝田がホームインし、まさかのサヨナラ勝利となった。 　
　
　 GBN春季大会は2連勝とスタートダッシュを決めることが出来た。