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公式戦

2016/10/2(日) 15:30〜

チームロゴ桜風

勝ち

5-4

二見グランド

チームロゴインパクト
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ桜風 4 0 0 0 0 1 0 5
チームロゴ インパクト 3 0 1 0 0 0 0 4

S

-

HR

-

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勝てば貯金、負ければ借金と勝率を5割で迎えた桜風。
前の試合で3安打に抑えられた打線は鬱憤を晴らすかのように初回からインパクトに襲いかかります。
1番に抜てきされた谷間がしっかりレフトに安打を放ち出塁するとこの試合自ら2番を志願した野口が右前に安打を放ちしっかりとチャンスを広げます。
ここで3番蔵元。
鋭く振り抜いた打球はセンターへのツーベースヒット。
桜風、3連打で先制します。
まだまだ止まらない桜風は相手ミスも誘い点を加えると1死2.3塁で北林。
打席に入る前、『原点に戻る。』とだけ言い残し放った打球は2点タイムリーとなります。
桜風初回に4点を先制します。
先発マウンドには丹生石。
インパクト打線は丹生石の甘くなった球を見逃しません。
連打により3点得点し、試合は互角に進行していきます。
その後、丹生石は蔵元、川崎の好捕にも助けられ、同点のまま踏ん張るとマウンドを今季初登板の李に託します。
李は初登板にも動じずしっかりと0に抑えると、桜風に流れを呼び込みます。
なんとしても1点が欲しい桜風は先頭谷間。
この試合、3本目の安打を放つと、野口もしっかり安打を放ちこの試合、1.2番躍動します。
その後、川崎がレフト前ヒットでつなぐと2死満塁で初回タイムリーの北林。
この男は安打を放った後も冷静でした。
北林はしっかりボールを選ぶと、これが押し出し四球となり桜風ついに終盤欲しかった1点を手に入れ勝ち越します。。
この日、北林は3打点の活躍となり、この1点を守り抜いたのが李でした。
最終回、エラーにより無死のランナーを出塁をさせるものの李は低めに集めた変化球を武器に後続を三人で抑え無事にゲームセット。
李は今季初登板、初勝利を手にし、桜風は再び貯金を1としました!

# 選手名
32 谷間
2 野口
26 蔵元
11
25 川崎
24 北林
10 仲川
9 丹生石
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
32 谷間 先発 1 5 5 3 0 0 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 野口 先発 2 5 5 3 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
26 蔵元 先発 3 5 4 1 0 1 1 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
11 先発 4 5 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
25 川崎 先発 5 5 5 2 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
24 北林 先発 6 4 3 1 0 3 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
10 仲川 先発 7 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
9 丹生石 先発 8 4 4 2 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
9 丹生石
11
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
9 丹生石 - 40/3 0 4 4 - - 4 1 0 5 0 0 0 1
11 30/3 0 0 0 - - 0 0 1 2 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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