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公式戦

2014/4/20(日) 10:00〜

SFHリーグ

チームロゴ東柴又スマイル

勝ち

16-5

小岩緑地球場(土手側)

チームロゴ鎌倉ブラザース
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ東柴又スマイル 1 0 2 5 6 2 16
チームロゴ 鎌倉ブラザース 3 0 0 0 2 0 5

長内寿

S

-

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SFHリーグ第2戦は鎌倉ブラザースが相手。
初回、先攻スマイルはトップバッターの吉田裕がセンターオーバーの2塁打で出塁すると相手バッテリーミスであっさりと先制。
しかし後続が続かず1点止まりでこの回を終えると、その裏鎌倉に逆転を許す。
2回は両チーム無得点で迎えた3回表スマイルはこの回先頭の篠沢がヒットで出塁すると盗塁で三進。
1番に返り吉田裕のタイムリーで1点、小淵のタイムリー2塁打で同点とする。
4回表小幡がヒットで出塁すると敞田の右中間を破る3塁打で勝ち越しに成功。
篠沢の内野ゴロの間に敞田が生還し2点目。1死走者無しとなるが吉田裕が猛打賞となる2塁打でチャンスメイクすると鎌田のタイムリー2塁打や島貫好のタイムリーなどでこの回5点を奪う。
5回表は敞田・篠沢・吉田裕の3連打で無死満塁とすると押し出しと内野ゴロの間に2点。
そしてここで眠れる主砲・川村剛のスリーランホームランが飛び出しこの回一挙6点を奪い大勢を決する。
以降、お互いに2点づつを奪っての最終回・鎌倉の攻撃。
疲れの見えるスマイルエース長内は四球を連発し無死満塁の大ピンチ。
しかし続くバッターの強烈なピッチャーライナーを長内が好捕し3塁走者を封殺しダブルプレー。
最後は鎌倉3番多田の二遊間を抜けそうな強烈な打球がイレギュラーしながらも遊撃手・吉田裕が体勢を崩しながらも好捕しゲームセット。
スマイルはSFHリーグ2連勝。葛飾連盟を含めると3連勝とした。

# 選手名
1 吉田裕治
9 小淵繁
14 齋藤貴哉
22 鎌田智資
6 川村剛幹
30 島貫好司
3 長内寿
12 小幡寿夫
0 敞田恭一
11 篠沢健二
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
1 吉田裕治 先発 1 - 5 4 4 0 1 0 1 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
9 小淵繁 先発 2 - 3 3 1 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
14 齋藤貴哉 代打 2 - 2 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0
22 鎌田智資 先発 3 - 5 5 3 0 3 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
6 川村剛幹 先発 4 - 5 5 1 1 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
30 島貫好司 先発 5 - 5 4 2 0 2 0 2 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0
3 長内寿 先発 6 - 5 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
12 小幡寿夫 先発 7 - 5 5 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
0 敞田恭一 先発 8 - 4 4 2 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
11 篠沢健二 先発 9 - 4 3 2 0 1 0 3 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
3 長内寿
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
3 長内寿 00/3 0 0 0 - - 0 0 0 0 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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