試合結果詳細

11月になり、シーズン終盤を迎えたSnowvalley、秋らしい気候となり一部の選手はさぞほっとしていることであろうが、野球を楽しんでいきたいところである。初回、先発の19が味方守備の乱れでランナーをためたところでタイムリーヒットを許すなどで4点を先制されてしまう。2回表、先頭の18、続く11が四球で出塁、さらに18がユニフォームを破りながらの三盗を決め、続く28の内野ゴロで相手守備が乱れる間に左フトモモのウラをピリッとさせながら生還、さらに23のタイムリーヒットで1点を追加する。さらに追いすがりたいSnowvalleyであるが、3回には18が併殺打、5回にはツーアウト２，３塁のチャンスで18が倒れ得点を挙げることができない。その間、小刻みに得点を加えられ、2対8で敗戦を喫した。