試合結果詳細

秋季大会3回戦。
1回表、先頭打者のポテンヒットから盗塁・小林選手のヒット等で先制するも、直後に同点とされる。
2回からは澤井選手等の華麗すぎるヒットや、相手のエラーも絡んで5回裏までに6-1と順調に点を重ねる。
ところが5回裏、それまで無四球だった投手が四球から痛打されるいつものパターンで6連続出塁、一気に6-5。なおもノーアウト1,2塁。
しかしそこから何とか踏ん張って抑えきり、最終回も1アウト2,3塁のピンチを迎えるが最後は栗山選手のフライキャッチでゲームセット。

投手にはもう少ししっかりしていただきたいもんですが、とりあえず春季大会4-2で逆転負けした相手にリベンジできてよかったです。
途中、オーダーの記載ミスがあったり小林選手の足つりがあったりして、没収試合or棄権もやむなしな状況になりましたが、
相手チームにはとても紳士的な対応をしてもらいました。ありがとうございます。
ちなみに相模原に行ってから中々参加できなかった矢羽々マネが参戦してくれて、
マネが来たら負けないというジンクスは継続中です。

××君さあ、メールとかHPとかに一回も茎崎って出てこないのに何で茎崎行ったの？

（文責：中西）
※適当に編集していただいて結構です。マネからのコメントもお待ちしております。

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きょうの勝因は中西君の投球内容に尽きます。
前半、守備の乱れが続きましたが、本当に良く踏ん張ってくれたと思います。
１点差に迫られてからの粘りも見事！

それにしても、守備も攻撃も結構ミスが出た割に良く勝てたなぁと。
ノムさんの言葉を借りると、『勝ちに不思議の勝ちあり』でしょうか。

同じくノムさん語録で、『強いチームは接戦で勝ち、負ける時はボロ負け。弱いチームはボロ勝ちし、接戦で負ける。』
＞痺れる展開で連勝できているのはとてもいい傾向だと思います。
（以上、小林コメント）