試合結果詳細

前の第２試合で身内のCOWBOYSが劇的な逆転勝利を収め、我がチームも勝てば次戦で対戦とあって、何としても勝ちたい試合となりました。

初回、中西投手は立ち上がりからストライク先行で３者凡退で流れを作ると、その裏、自らテキサス安打で出塁し、相手の守乱に乗じて３点を先制。

２回も2塁打、テキサス安打を足がかりに、相手の守乱に付け込んで３点追加。

３回は２死満塁の好機に得点できずも、続く４回はエラーで３進したランナーを内野ゴロの間に返して、無安打で加点。リードを７点に広げる。

一方、中西投手は初回以降もストライク先行のテンポよいピッチングで２塁を踏ませず、５回を無失点で、あっさりコールド勝ち。守備も堅かったと思います。

なお、相手の守乱で結果オーライでしたが、走塁ミスがあったのと、３回の２死１、２塁からの三遊間を破るヒットで加点できなかったところは反省点かと。

まぁ、とにかくナイスゲームでした。次戦のCOWBOYS戦は楽しみですね。