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練習試合

2017/12/17(日) 11:00〜

チームロゴSTRANGERs

負け

3-4x

淀川河川敷木屋元地区

チームロゴV-NINE
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴSTRANGE… 0 0 0 0 0 2 1 3
チームロゴ V-NINE 0 0 0 0 0 0 4 4

HR

辻舞佳瑠、三浦蓮

コメント

2017年も残すところ2週間。真冬を感じさせる寒波到来。この日の対戦相手はV-NINE様。初回辻田のツーベースヒットでチャンスメイクするも後続が討ち取られ無得点。先発は今季無敗で防御率0点代の竹内。初回から奪三振の山を築き、安定感抜群のサウスポーは実績通りの活躍を果たす。しかし、一方の打線が繋がらない。四死球を一つももらえず5回まで無得点。試合は緊迫した投手戦へと展開する。6回表、ついに試合が動く。二死から増田がシングルヒットで出塁すると、三浦が入団後初の2ランホームランを放ち2点を先制する。6回裏、竹内はこのイニングも三者凡退に抑えついに最終回を迎える。7回表、あっさり二死となるが、辻(舞)が自らの復帰を祝うホームランを放ち、1点を追加して3点差。後は竹内の完封勝利でゲームセット・・・のはずであった。7回裏、竹内はあっさりと先頭打者を討ち取り、残り2人。続く打者をセカンドゴロに完全に抑えたが、増田がこの日2つ目となる失策でランナーを許す。続く打者に四球を許し一死一塁二塁のピンチ。しかし、セカンドゴロに抑え二死となる予定が、またも増田の失策により痛恨の失点。更にアンラッキーな連続タイムリー内野安打を許し、一気に同点とされる。そして最後の打者に右中間へ運ばれ、まさかのサヨナラ負け。7回を9奪三振、四死球2、自責点0のほぼ完璧な内容でも、守備の乱れからこの展開は非常に勉強になりました。敗戦投手にはなったが、シーズンを通して安定した投球を披露した竹内。M号ボールが使用される来季も、非常に期待できる内容であった。一方で内野陣の守備力強化が現状の最大の課題となり、来季からはグラウンドを抑えて守備の連携等を重点的に鍛え上げる。

# 選手名
22 辻舞佳瑠
23 辻田悠起
28 内山友貴
32 増田優喜
14 三浦蓮
3 芝良祐
17 竹内亮太
15 安倍一真
7 北池良輔
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
22 辻舞佳瑠 先発 1 4 4 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
23 辻田悠起 先発 2 4 4 3 0 0 0 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
28 内山友貴 先発 3 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
32 増田優喜 先発 4 4 4 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
14 三浦蓮 先発 5 4 4 1 1 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
3 芝良祐 先発 6 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
17 竹内亮太 先発 7 3 3 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
15 安倍一真 先発 8 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
7 北池良輔 先発 9 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
17 竹内亮太
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
17 竹内亮太 70/3 0 4 0 - 7 0 9 2 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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