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練習試合

2018/2/11(日) 13:00〜

チームロゴSTRANGERs

勝ち

3-2

大浜公園野球場

チームロゴ神風
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴSTRANGE… 0 0 0 0 0 0 3 3
チームロゴ 神風 0 0 2 0 0 0 0 2
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真冬のピークの中、比較的暖かい気温で公式戦開幕前最後の練習試合。この日の対戦相手は神風様。初回あっさり無得点に終わる。先発は遠藤。こちらも負けじとピッチャーゴロ3つで三者凡退に抑え、上々の立ち上がりでスタート。2回の攻防もあっさり消化し、3回裏試合が動く。二死ランナー無しから佐々木の失策を皮切りに守備陣が乱れまくり、2点を献上してしまう。一方の打線は、相手の好投手リレーに5回まで安倍の2安打のみで沈黙。6回表も三者凡退。6回裏、調整登板の意味合いも込めて内山に継投。難なく無失点に抑える。そしてついに最終回。相手チームも継投。しかし、ここから予想外の展開。先頭打者の三浦が好走塁の二塁打で出塁すると、辻田が技ありのバスターで流し打ちを決め無死一塁三塁のチャンス。ここで佐々木は痛恨の内野フライ。一死一塁三塁になり、バッターはこの日2安打の安倍。放った打球は、ピッチャー返しで二遊間を破り、猛打賞となる価値あるタイムリーヒットで1点を返す。しかし、続く木匠が倒れ二死二塁三塁でバッターボックスには遠藤。ベンチからワンヒットで敗戦投手が消えると煽られる。その遠藤が一気に逆転となる2点タイムリーヒットを放ち、自らのバットで負けを帳消しにする。そしてその裏、こちらも調整登板の意味合いも込めて、マウンドには辻田。あっさり連続三振を奪うが、二死から四球とヒットを許しピンチを招く。しかし、最後は内山の好判断でキャッチャーゴロに抑えゲームセット。ラッキーな形で内山が今季初勝利。安倍が猛打賞を達成したことは収穫になったが、好投手を相手にした場合の打線に関しては課題が残る内容となった。来週からのSKYCUPは熾烈なレギュラー争いになるが、切磋琢磨して、各試合総力戦で挑んでいきたい。

# 選手名
8 鴫野恵明
28 内山友貴
3 芝良祐
14 三浦蓮
23 辻田悠起
30 佐々木将司
15 安倍一真
2 木匠太一
18 遠藤泰博
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
8 鴫野恵明 先発 1 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
28 内山友貴 先発 2 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
3 芝良祐 先発 3 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
14 三浦蓮 先発 4 3 3 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
23 辻田悠起 先発 5 3 3 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
30 佐々木将司 先発 6 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
15 安倍一真 先発 7 3 3 3 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 木匠太一 先発 8 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
18 遠藤泰博 先発 9 3 3 1 0 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
18 遠藤泰博
28 内山友貴
23 辻田悠起
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
18 遠藤泰博 - 50/3 0 2 0 - - 3 0 4 4 0 0 0 1
28 内山友貴 10/3 0 0 0 - - 1 0 0 0 0 0 0 2
23 辻田悠起 S 10/3 0 0 0 - - 1 0 2 1 0 0 0 3
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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