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練習試合

2018/6/24(日) 11:00〜

チームロゴSTRANGERs

勝ち

9-0

堺市金岡公園野球場

チームロゴシャンティ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴSTRANGE… 2 0 0 3 0 3 1 9
チームロゴ シャンティ 0 0 0 0 0 0 0 0
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梅雨の影響を受け7時から予定されていた1試合目が中止。2016年1月から29ヶ月連続で活動していた記録も危ぶまれるなか、なんとか11時からの試合は決行となり、30ヶ月連続の活動記録も達成。対戦相手は昨年以来となるシャンティ様。初回、先頭打者の新村が内野安打で出塁。続く棚橋も四球を選び、早速チャンスが訪れる。すると相手のバッテリーミスであっさり先制点を奪う。更に初めて4番に座った鴫野(恵)がタイムリーヒットを放ち1点を加点し、初回から2点を奪う。先発は二刀流エース遠藤。初回、あっさり二死を奪うも続く打者への頭部死球でヒヤリ。しかし続く打者を新村のレーザービームでセンターゴロに仕留め無失点スタートを切る。2回、3回は下位打線が撃沈。しかし遠藤の力投で2点リードのまま4回の攻防へ。4回表、相手の連続失策などで一死二塁三塁のチャンス。ここで増田が今季初となる正真正銘の特大ランニングホームランを放ち、3点を加点する。本当によく飛んだ。一方の遠藤は5回まで毎回奪三振の無失点ピッチング。6回表、無死一塁から棚橋が美技とも言える流し打ちを決めると、外野手の後逸も絡み1点を追加。更にまたも一死二塁三塁のチャンスで増田がレフト線への2点タイムリーヒットを決め、この日5打点目。ダメ押しは最終回二死から、遠藤が超絶ラッキーなランニングホームランを放ち、9点目を奪って最後のマウンドには新加入の山下(千)。四球でピンチを招くも、2奪三振の無失点でゲームセット。遠藤との完封リレーとなった。これで2018年の上半期日程が終了。タイトル争いも残り半年となり、特に打撃部門は要注目である。

# 選手名
46 新村直也
61 棚橋賢人
23 辻田悠起
8 鴫野恵明
32 増田優喜
5 田中亮
55 山下千裕
48 谷龍之介
31 山下隼人
2 木匠太一
18 遠藤泰博
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
46 新村直也 先発 1 4 4 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
61 棚橋賢人 先発 2 3 2 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
23 辻田悠起 先発 3 3 3 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
8 鴫野恵明 先発 4 3 3 1 0 1 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
32 増田優喜 先発 5 3 3 2 1 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 田中亮 先発 6 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
55 山下千裕 先発 7 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
48 谷龍之介 先発 8 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
31 山下隼人 先発 9 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0
2 木匠太一 先発 10 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
18 遠藤泰博 先発 11 3 3 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
18 遠藤泰博
55 山下千裕
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
18 遠藤泰博 60/3 0 0 0 - - 2 0 6 3 0 0 0 1
55 山下千裕 - 00/3 0 0 0 - - 0 0 2 3 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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