試合結果詳細

千歳軟式野球連盟二つ目の大会
「東日本2部千歳連盟予選」

サブマリン先発は川江。

1回の表をわずか9球で抑え完璧な立ち上がりをみせる。

するとその裏、1死から2.3.4番の3連続ヒットで1点を先制。
１死2.3塁で5番が四球で満塁とし6番が2点タイムリー。
再び1死2.3塁で7番川江の四球で満塁とし8番新村の犠牲フライで1点を追加。
2死1.2塁から9番桑折が四球で出塁し1番坂本の四球で押し出し。
初回に5点を先制した。

3回の裏には6番の死球や7番川江のヒットなどで1点を追加。

そして5回の裏に4.5番の連続四球のあと相手ピッチャーの暴投により1点をもらい7点目。

大会規定により5回7点差コールドにより試合終了。

先発の川江は5回を投げ63球、被安打3の完封勝利と文句のない投球内容となった。

ダブルヘッダー2試合目を白星で飾り一回戦突破を決め二回戦進出を決めた。