試合結果詳細

１回表、４４１のタイムリースリーベースと森のセンター前タイムリーで２点を先制。

４回には偽KIYOMIYAのレフトスタンドへのホームラン、５回にはなんじょーとやまだのダブルスチールなどで追加点を奪う。

先発のしゅんさんは初回に不規則なバウンドをするグラウンドに苦しめられバッテリーエラーで１点を失うものの、その後はさすがの安定感で５回まで自責点０の完璧なピッチング。
5-1とリードして試合は終盤へ。

６回表には森のタイムリーで追加点を奪うが、６回裏から登板した偽KIYOMIYAが守備のミスも重なって２失点。
徐々に追い上げられる。

しかしこの試合から導入された新兵器(バット)はここでも火を噴き、７回表にもRYUSEIがこの日２本目のタイムリー。
貴重なダメ押し点を奪取する。

最終回の裏は連続長打を浴びて１点を返されるものの、その後をしっかりと抑えゲームセット。

初回に先制し、追い上げられても終盤にダメ押し点を奪えたことで終始リードする展開で試合を進めることが出来た。

新兵器を導入した攻撃面も12安打７得点と結果を残せたので、この良い流れを次の試合も継続できるようにしたい。