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公式戦

2020/12/12(土) 8:05〜

練馬ドリームリーグ公式戦⑥

チームロゴ太陽ライジンズ

引分け

4-4

中野区上高田野球場A面

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ太陽ライジンズ 0 0 0 1 2 1 0 4
チームロゴ 光が丘Walk… 0 0 0 0 1 0 3 4

HR

-

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練馬ドリームリーグ公式戦第6戦(最終戦)。
この試合に勝つか引き分ければ優勝の一戦。勝って優勝を決めたいところ。

前半は投手戦で、山下投手と相手先発の左腕好投手との投手戦で展開。3回終了までで0対0。
4回表に大竹の左犠飛で先制。5回表に尾藤と藤田の連続適時打で2点追加。
5回裏、内野ゴロの間に相手が1点得点。
6回表、やなべのセンター前適時打で1点追加。

4対1で迎えた7回裏の相手の攻撃まで行き、大竹投手なので大丈夫かと安易に考えていたが、ここから怒涛の相手チームの執念による反撃があるとは予想だにもしなかった場面が展開されていく。

相手の先頭打者から不運な部分も重なり連続安打。内野ゴロ2つで二死まで辿り着く。そこから相手三番打者にセンターオーバーの三塁打で1点差に。
その後、連続四球で二死満塁。ここで抑えれば、という場面であったが、打者が放った打球は、ショートの頭をわずかに超え、同点適時打。
まさかまさかの展開で同点で、尚も二死満塁。一打サヨナラの場面。ここをなんとか抑えてほしい、と願っているところ、最終打者は一塁ゴロで終了。

気持ちは負けた気分が色濃いが、なんとか引き分けに持ち込めたという試合であった。先発の山下投手は、5回をほぼ完璧の快投でした!

引き分けにより勝ち点1点をゲットし、WINNERSさんと勝ち点が並んだが、リーグ規約に基づき、得失点差で上回る太陽ライジンズが練馬ドリームリーグの初代優勝チームとなった。
おめでとうございます!優勝できて良かったですね!

それにしても、野球は最後の最後まで分かりませんね。
やはり、1点でも多く取っておくことの重要性を改めて感じた試合でした。

# 選手名
62 佐々木
5 松田
17 大竹
51
22 伊藤
21 やなべ
61 尾藤
10 フジヒロ
11 山下
13 立岡
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
62 佐々木 先発 1 4 4 1 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 松田 先発 2 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
17 大竹 先発 3 3 2 1 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0
51 先発 4 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
22 伊藤 先発 5 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
21 やなべ 先発 6 3 3 2 0 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
61 尾藤 先発 7 3 3 1 0 1 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 フジヒロ 先発 8 3 2 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
11 山下 先発 9 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
13 立岡 先発 10 DH 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
11 山下
17 大竹
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
11 山下 - 50/3 0 1 1 - - 1 0 1 1 0 0 0 1
17 大竹 - 20/3 0 3 3 - - 4 0 1 2 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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