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公式戦

2015/8/22(土) 15:50〜

チームロゴ当麻田野球部

勝ち

16-2

ひばり球場

チームロゴ清水ブルーリバース
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ当麻田野球部 0 8 2 6 16
チームロゴ 清水ブルーリバ… 0 0 2 0 2

喜宣

S

-

HR

-

コメント

北部大会の初戦。皆が楽しみにしていたひばり球場で、清水ブルーリバースと戦いました。
先発の喜宣がテンポ良く投げ、4回を74球2失点の完投で勝利することができました。
この試合が、喜宣にとって2015年のベストピッチングだったと思います。

もちろん、喜宣がナイスピッチングできた理由のひとつとして、皆の守備があると思います。初回の先頭バッターの時に、サード連がファールフライでしっかりアウトをとり、ファースト圭悟も高くなってしまった送球にもうまく反応してナイスキャッチできたと思います。
また、セカンド仁は2つのフライを、センター優平もしっかりフライをアウトにでき、守備面で喜宣をバックアップしました。キャッチャー匠悟もほとんど後ろにボールをそらすことなく、また、振り逃げの送球も落ち着いてファーストに送球できていました。

打線は10安打と元気でした。特に3年生の仁と慶太。2回表のノーアウト2,3塁の場面で慶太がツーツーからの5球目をショートへ打ち返し、先制の内野安打を打つと、負けじと仁もセカンドの頭上を越えるライトへのライナー性の当たりでタイムリーヒットを放ちました。
「積極的なバッティング」ってよく言いますね。初球から何でもかんでも振りにいくっていうイメージがあるかもしれませんが、そうではなく、あまい球がきたら初球からどんどん振っていくという意味です。(いろいろ考え方はあると思いますが)
当麻田の選手は積極的に振りにいこうと言うと、肩より高いボール球でも振ってしまって悔しい思いをする時があるけど、今日はボール球は見逃して、ベルトの高さの球がきたらしっかり打ちにいけていました。

愛梨は代打で途中出場して、ファーボールを選び盗塁を決め、ワイルドピッチにも反応し次の塁を踏むことができていました。

今日は皆が集中し、最後まで全力をつくしていい試合ができました。

# 選手名
1 匠悟
10 陸弥
1
98 喜宣
10 優平
3 圭悟
2
0
5 慶太
97 愛梨
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
1 匠悟 先発 1 4 2 1 0 1 2 4 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
10 陸弥 先発 2 4 3 2 0 1 2 5 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
1 先発 3 4 2 1 0 2 3 2 1 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0
98 喜宣 先発 4 4 3 2 0 3 2 0 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
10 優平 先発 5 4 3 1 0 2 2 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
3 圭悟 先発 6 4 3 1 0 1 1 1 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0
2 先発 7 3 1 0 0 1 1 1 0 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0
0 先発 8 3 2 1 0 2 1 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
5 慶太 先発 9 2 2 1 0 1 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
97 愛梨 代打 9 - 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
98 喜宣
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
98 喜宣 40/3 0 2 2 - - 1 0 4 6 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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