試合結果詳細

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公式戦

2016/7/18(月) 15:43〜

チームロゴ当麻田野球部

勝ち

6-4

青野原グラウンド

チームロゴ向陽マックス
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ当麻田野球部 1 3 2 0 0 6
チームロゴ 向陽マックス 1 1 1 1 4

陸弥

S

-

HR

-

コメント

【5年生以下】
対戦相手の向陽マックスさんが日ハム杯のため、試合開始が15時30分となりました。
四ツ谷スピリッツ戦から少し時間が空いたうえ炎天下でしたので、集中力が心配されましたが、選手たちはスピリッツ戦の勢いそのまま維持し、最後まで戦いぬきました。

初回に陸弥のライト前で先制。
先発は陸弥。3本の外野へのヒットを打たれましたが、内野の守備がピンチを救いました。
1アウト2、3塁のピンチでショート慶太がゴロをファーストに送球。当然サードランナーが送球を見てホームに突っ込んでたので、ファースト翔馬はホームへ送球しタッチアウトでダブルプレー!
慶太は目でサードランナーをさせていましたし、翔馬は次のプレーが意識できたビックプレーでした!このプレーで試合の流れをもってきましたね!!

2回の攻撃では4年生と3年生が大活躍しました。先頭で翔馬が左中間への2ベース。
続く晃希はデットボールとなりましたが、けん制悪送球にすばやく起き上がり、2塁への進塁。
隆裕はこのチャンスにセンターオーバーのタイムリー2ベース!
奈央はファーストストライクを積極的に打ちにいって、ランナーを進めました。
そして、慶太がセンターオーバーの2ベースで加点!
敦宏のセカンドライナーは相手守備がうまくとりましたが、しっかりとバットの芯でボールをとらえたいい打球でした。

2回の守備では仁がサード強襲のゴロをはじきましたが、すぐに拾って送球しアウトにしました。
慶太もサード・ショートの間の深いところからナイスワンバン送球でアウトにし、内野選手がたくさんピッチャーを助けました!

陸弥は76球の完投で、ドリームJカップもベスト4に勝ち進むことができました。

# 選手名
5 慶太
3 敦宏
1 匠悟
10 陸弥
0
4 翔馬
6 晃希
8 隆裕
7 奈央
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
5 慶太 先発 1 3 3 1 0 1 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
3 敦宏 先発 2 3 2 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
1 匠悟 先発 3 3 3 2 0 0 1 2 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
10 陸弥 先発 4 3 3 2 0 2 1 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 先発 5 3 3 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
4 翔馬 先発 6 3 3 2 0 0 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
6 晃希 先発 7 2 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
8 隆裕 先発 8 2 2 1 0 1 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
7 奈央 先発 9 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
10 陸弥
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
10 陸弥 40/3 0 4 2 - 4 0 1 4 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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