試合結果詳細

初回不運なランニングホームランで２点を先制されるも、楓馬の公式戦初のライト前２点タイムリーヒット、斐人の２点タイムリーヒットとすぐさま逆転と粘り強く着いていく展開。打線が強みの川尻打線に対してバントヒットやスチールと細かい攻撃でついていくが、チャンスを活かす長短９安打を効率よく取られ惜しくも敗戦。点差以上に後一本が出なかった５残塁が課題。