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公式戦

2016/12/3(土) 11:45〜

チームロゴレッドベアーズ

負け

6-3

原宿グラウンドA

チームロゴ当麻田野球部
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ レッドベ… 2 2 1 0 1 6
チームロゴ 当麻田野… 0 0 0 0 3 3

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HR

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コメント

2016年のSSAクライマックス戦。
6年生にとって、またチーム全員にとって、このメンバーで戦える最後の試合。
打線爆発・守っては完封での勝利といきたかったところですが、当麻田らしさが随所に見られた、笑いあり涙ありのナイスゲームでした。
この1年間、6年生5人全員がチームをよくまとめ、本当に一生懸命戦ってくれました。

思い返すと6年生の多くの選手が当麻田野球部の門をたたいたときは、人数が少なくて大変だったよね。当時は低学年にもかかわらず、君たちはわけがわからないまま6年生が中心にでる公式戦にたくさん出場させられて。
そして、はじめての試合は1対34の大敗。めちゃ悔しかったんだよなぁ~。
でも、そんな経験をたくさんしたから、いつかは俺たちも強いチームになって、勝ってうれし涙を流したいと思ったんだよね。
だから、灼熱のような暑い日も、真冬の木枯らしが吹き抜ける日も、大雪がふった日も雪かきをして、いっぱい打って、走って、投げて、飛びついて、ころんで、フラフラになって、笑って、泣いて、いらいらして、はげまして、けんかもして、皆でひとつの白球を全力で追いかけて!
そして、君たちは本当に成長しましたね。


優平!キャプテンらしくリーダーシップを発揮しましたね。ピンチの時ほど仲間を励まし、時には気合を入れ、優平の声掛けやピッチングでたくさんチームが救われました。
春の大会の7回115球の熱闘は、しびれました♪
また、優平が打つとチームのムードが変わりましたね!北部大会のライトさく越えホームラン、すばらしかったです!
連!副キャプテンとして優平と力を合わせて全力で頑張ってくれました。今年はバッティングでチームに貢献しましたね。春の二本松スターズ戦での3安打、北部大会ベスト4を決定づける睦戦でのレフトオーバーの2ベース。打ってほしい場面で力強い打球をとばしました!
圭悟!最上級生としてはりきって臨んだシーズンでしたが、けがで悔しい思いをしました。自分がプレーできなくても、グラウンドに球ひろいをしに来てくれたし、試合中も大きな声を出して仲間を応援してくれました。北部大会・向陽マックス戦の3安打は、チーム皆がよろこびました!
元!負けず嫌いで努力家のハジメ。アウトになってベンチに戻ってくるときは、悔しさをこらえきれず涙したこともありました。
なんと言ってもSSAレッドベアーズ戦でのレフトオーバーのホームラン!あの笑顔、最高だったよ♪
康晴!やすもケガでプレーができない時期がありました。それでも復帰すると持ち前の強肩でセンターゴロやバックホームをねらって元気なプレーをしました。藤野の大会ではバッティング好調で3安打!バッターボックスでのヤススマイル、癒されました!
陸弥!塁に出ると大きなリードでチームのチャンスを広げてくれました。陸弥が塁に出ると確実に点がとれます。ジュニア戦ではキャッチャーとしてもチームを支えました。猛暑の中でのドリームJrカップ決勝戦、フラフラになりながらも声をだし頑張りました。
匠悟!2016年は切り込み隊長らしく、たくさん打って選んで先頭バッターとしての仕事をしました。匠悟が打つとチームが勢いづきます!また、ジュニア戦のエースとしても活躍し、ドリームJrカップではほとんどの試合で先発し勝利に貢献しました。
来年もたくさん塁に出て、相手をかき乱していこう!!
悟史!秋から仲間になって、すぐにチームの輪にとけこみました。
SSAのサンダースJBC戦でのジャンピングキャッチには驚かされました!2017年は陸弥、匠悟とともに最上級生らしく、またチームの主力として元気なプレーをたくさん見せてくださいね!
仁!ドリームJrカップでは、真夏のギラギラした太陽が目に入っても確実にボールをキャッチしたり、仁の守備でたくさんのヒットをアウトにしました。
バッティングもするどい打球をとばせるようなってきました。小山二ファイヤーズ戦での左中間を抜けるホームランはすばらしかったね♪
敦宏!アツは試合中、いつも元気な声でチームを応援していますね。また、ドリームJrカップ初戦の四ツ谷スピリッツ戦では、ライトへの2ベースを含む2安打の活躍で、当麻田快進撃の口火となりました!2017年はたくさん試合に出ると思うけど、その元気な声でチームを盛り上げていこう!
翔馬!キャッチャーとして出場した田野倉杯。打球が鼻にあたって鼻血をだしたけど、我慢して最後までプレーしました。その翔馬の頑張りに胸をうたれ、ひばり球場でのお客さんからの拍手がなりやまなかったね。夏の藤野大会の朝日が丘ルーキーズ戦の右中間へのホームラン、ワールド杯大沼レッズ戦のセンターオーバー2ベースなどパワフルなバッティングも魅力です。
慶太!教育リーグではエースとして、またリトダン戦ではセンターオーバーのホームランを打ち、チームの優勝に大きく貢献しました。
試合では勝つときもあれば負ける時もあるけど、2017年はもっともっと大きな声を出して、5年生以下を引っぱっていこうぜ♪
晃希!積極的にバットが振れるようになってきました。秋の教育リーグ二本松オリオンズ戦ではライトとセンターへ2本のクリーンヒットに5盗塁、ドリームJrカップ決勝戦でもセンター前ヒットを放つなど大事な試合で勝負強いテルキ!2017年もたくさん打って走るぞ~♪
奈央!雨の中の試合でも奈央はボールをきれいに洗って泥を落とし、手を抜くことなくボールボーイをしてくれました。そして、ワールドスポーツ杯のバックアップ賞おめでとう!
試合では秋の教育リーグで高いバウンドのセカンドへの内野安打を放ち、しっかりバットに当たるようになってきました!!
隆裕!練習中のティーバッティングでは力強いスイングにするどい打球。試合ではなかなか思うようにバットが振れないことも多かったですが、川尻クラブ戦では右中間への強い打球でホームランを打ちましたね。自信を持って打席に立って、どんどんベルトのあたりの球は振っていきましょう!
慎之介!少しずつですが、遠くに強いボールを投げられるようになってきました。走るほうでもスライディングが上達してきました。双葉ニュースターズとの練習試合では、デッドボールで出塁した後に盗塁を決めましたね。2017年は教育リーグの主力として、がんばろう♪
隼一!シュンの持ち味は「俊足」です。ひばり球場での田野倉杯、センターの守備についた隼一の打球を追うスピードにびっくりしました!たぶん6年生に負けていません!
教育リーグの二本松戦は足でヒットを2本かせぎましたね!2017年も走って走って、元気なシュンを見せてくださいね!
真人!きつい練習も全力で、お昼ごはんのあともバットを振って、練習熱心で頑張り屋のマサト。夏の教育リーグのリトダン戦では右中間への2ベースを放ち、記念すべき初ヒット!パワーのあるバッティングを見せてくれました。
大悟!ノックではしっかりお腹から声を出しますね。ダイゴの声が南で一番大きいです!そして、ダイゴはだいぶ体力がついてきたね。来年はもっともっと走って体を強くして、いっぱい試合に出て楽しく野球しましょう♪
翔子!ノックでは全力でボールを追いかけて、とれないとすごく悔しがります。やるからには絶対勝ちたいという気持ちが出ています。時々座りこんでしまうけど、声を出して元気なショウコでプレーしてくれれば、うまくなることまちがいなし!!
琉雅!勝ちたい、負けたくないという気持ちが人一倍強いリュウガ。その気持ち、ものすごく大事です!バッティング練習ではタイミングをとるのがうまく、外野まで打球をとばすことも!うまくできずに悔しい時もあるけど、その負けん気でがんばっていこうね!!
芽衣!雲梯(ウンテイ)大好き、野球も大好きなメイ。メイの笑顔は最高です!ティーバッティングでは、カキーン・カキーンといい音をならしてバットを振っています。2017年は教育リーグに出場すると思うので、いっぱい練習して声出して野球をうまくなっていこうね♪
悠人!練習が大好きなユウト。プレートを使ったピッチング練習も楽しそうにやってます。エースをめざしていっぱい投げようぜ!最初は試合はあんまり出たくないといった感じでしたが、夏の教育リーグでは盗塁を決めました♪
祐介!がんばって練習しているユウスケ。夏の教育リーグではファーボールを選んでチャンスを作りました。紅白戦では陸弥からヒットを打ちましたね!

総勢24人の当麻田野球部の2016年は、50勝32敗5分というすばらしい成績でした。
当麻田飛躍の年と気合いを入れてのぞみましたが、ケガ人も出てなかなかメンバーがそろわない中、二本松スターズとのタイブレイクの激闘は記憶に残る試合となりました。
そして、なんといっても『北部大会ベスト4!』
ベンチも選手もお父さんもお母さんもチーム一丸となって、全員野球で勝ちあがった勝利でした。
6年生5人が卒団していくのは、やっぱりさみしいですが、6年生の背中を見てきた選手たちが、先輩に追いつけ追い越せで当麻田野球部をもりあげてくれることと思います。
また、子どもたち一人ひとりが、「当麻田野球部に入ってよかった!」と思ってもらえてると、コーチは何よりもうれしいです。
1年間、野球部の活動にご協力いただき、ありがとうございました。

# 選手名
2 悟史
10 陸弥
1 匠悟
1
10 優平
2
3 圭悟
4 康晴
4 翔馬
0
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
2 悟史 先発 1 3 2 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
10 陸弥 先発 2 3 2 1 0 1 1 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
1 匠悟 先発 3 1 0 1 0 1 1 1 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
1 先発 4 3 2 1 0 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
10 優平 先発 5 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
2 先発 6 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
3 圭悟 先発 7 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
4 康晴 先発 8 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
4 翔馬 先発 9 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
0 代打 9 - 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
1
3 圭悟
10 優平
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
1 - 20/3 0 4 0 - - 1 0 0 3 0 0 0 1
3 圭悟 - 20/3 0 1 0 - - 1 0 1 2 0 0 0 2
10 優平 - 10/3 0 1 0 - - 1 0 1 0 0 0 0 3
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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