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公式戦

2017/12/2(土) 13:15〜

レギュラー戦

チームロゴ川尻クラブ

勝ち

4-7

原宿グラウンドB面

チームロゴ当麻田野球部
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 川尻クラブ 1 0 0 0 0 0 3 4
チームロゴ 当麻田野… 3 4 0 0 0 0 7

悟史

S

-

HR

-

コメント

【2017年を振り返って】
2017年の当麻田野球部は飛躍の年になりましたね。チーム25名、皆が団結し、最終回にひっくり返した試合がたくさんありました。
相原支部の代表となった春季大会。
3点差でリードを許した麻溝台ペガサス戦は、最終回の2アウトから皆でつないで奇跡的なサヨナラ勝ちをし、相模原市のベスト8に進出しました。あともう少しで県大会でしたね。

夏には北部大会の準優勝!
1回戦から接戦が続きました。すすきの子ども会野球部戦、上九沢白鳥野球部戦の最終回での逆転は、勝ちたいという皆の気持ちが呼び込んだ大勝利でした。
決勝での二本松スターズさんとの相原決戦も実現しましたね。

5年生以下戦は、背水の陣で望んだ中ロータリー杯・すすきの子ども会野球部戦。追いつき追いぬかれる展開でしたが、諦めない姿勢で強い気持ちで戦ってシーソーゲームを制しました。

秋にはスポーツ少年団でベスト8!
優勝候補の一角、谷口ファルコンズ戦。ミスはあったものの、声をかけあってピンチを乗り切り、みごとなサヨナラ劇で勝利しました。来年が楽しみです!

初冬には教育リーグで、4年生以下のジュニアたちが「おれたちもやればできるんだ!」というところを見せてくれました。田之倉杯で悔しい思いをしたぶん、きつい練習にも耐えて頑張りました。

今年は93試合を49勝42敗2分でみごとに勝ち越すことができましたが、勝ち負けには関係なく本当に子どもたちは一生けん命野球に取り組み、そして大きく成長しました。

【煌碧】煌碧は、スピード感のあるベースランニングができています。練習を積み重ねれば、その足は武器になること間違いなし!目指せ、盗塁王!
一緒けん命打って走って投げて、当麻田野球部のすばらしい仲間たちと野球たくさんやろうね♪
【允】允は思い切りの良いスイングが持ち味です。教育リーグではしっかりとバットを3回振ることができました。実は簡単なようでなかなかできないんだよねー。このスイングを続ければヒットを打てる日も近いんじゃないかな!四ツ谷スピリッツ戦では初盗塁し、雄大の内野安打の間に2塁からホームインする激走も見せました!!
【雅拓】教育リーグでの初打席は思い出に残るいい経験となりましたね。
もちろん、いっぱい緊張したと思います。スリーボールとなったけどファーボールをねらわずに、4球目のストライクを積極的に振りにいったのはすごいと思います。バットを振りにいった時の気持ちを忘れずに、どんどん甘い球を打ってくださいね♪
【裕介】レッドベアーズ戦では、セカンドの守備につきました。そして、ノーアウト3塁のピンチの場面で、速いライナーの打球を怖がらずにナイスキャッチしてアウトにできましたね。キャッチした後もサードに送球して冷静に次のプレーができていました。
走る方では、矢三Aリトルハンターズ戦で初盗塁を決めました。来年は試合に出ることが増えてくるから、たくさんヒットを打ってくださいね。期待しています!
【悠人】スピリッツJr戦では初めて試合でピッチャーをやりましたね。そして、コントロールの良いピッチングができました。いっぱい打たれたことしか覚えてないかもしれないけど、ストライクがいっぱい入っていた証拠ですよ♪来年はピッチャーをすることも増えてくるかも。
教育リーグ・二本松スターズ戦は、初盗塁を決めましたね。もともと足は速いので、来年はたくさん塁に出て、たくさん盗塁を決めようぜ♪
【雄大】四ツ谷スピリッツ戦でセカンドへの内野安打で初ヒットを打ちましたね。
また、北に上がって出場した5年生以下戦のサンダースJBC戦。センターへ強い打球を打ち返したクリーンヒットもなかなかのナイスバッティングでした。雄大はバットに当てるセンスがあります。あの時の感触を忘れずに、どんどん積極的にバットを振って行きましょう!
【芽衣】レッドベアーズ戦のライトの守備ではナイスカバーでした。ショートからの悪送球がボールデッドになる前に猛ダッシュで追いつきましたね。
また、教育リーグの打席では、初球からどんどん振りにいきましたね!芽衣の目つきから「絶対打ってやる!」という気迫を感じました。その強い気持ちがあれば、ヒットは必ず打てます!
【琉雅】新人戦・リトダン戦ではレフトでスタメン出場。琉雅の頭上を抜けそうな打球を飛びついてキャッチした守備はチームに優勝を呼び込むプレーとなりました。
練習試合の矢三A戦では、セカンドの上をぬけるセンター前ヒットで初ヒットを打ちました!
公式戦の初ヒットは田之倉杯・二本松オリオンズ戦。ショートへのタイムリー内野安打でしたね。
【翔子】矢三Aリトルハンターズ戦で、ピッチャー前のゴロをしっかり駆け抜けて足でヒット(初安打)にしましたね!
また、レッドベアーズ戦ではファーボールで出塁した後に、ワイルドピッチを見逃さずに次の塁へ進む走るいもできました。翔子は集中すれば必ず力を発揮できると思うので、バッターボックスでは打つことだけを考えて強気でのぞみましょう♪
【大悟】4年生以下戦の矢三A戦はレフト、四ツ谷戦ではセカンド、レッドベアーズ戦はセンター、5年生以下戦の久保ビクトリーズ戦ではライトで出場し、大きな声で守備をしましたね。
レッドベアーズ戦では、しっかりバットを3回振って積極的にストライクを打ちに行く姿勢を見せてくれましたし、大悟の気持ちの面での成長を感じました!あの打席は強い気持ちを持ってピッチャーと戦えていたと思います!!
【真人】真人の今年一番は、四ツ谷スピリッツ戦でのライトオーバーの満塁ホームランかな!タイミングもスイングも完璧でした。三振をこわがらずに思い切りのいいスイングで、今年は16本のヒットを打ちました。守りでは外野だけではなくファーストの守備にも取り組み、新人戦・リトダン戦ではゴロを捕って自分で1塁を踏んだ後にホーム送球でダブルプレーをとりましたね。ランナーがいる時の次のプレーを意識できるようになってきました。
【隼一】今年打った9本のヒットのうち7本が内野安打。いかに足でヒットにしたかがわかります。また、その足をいかしての32個の盗塁成功はおみごとです。守りではセンターのポジションが多かったですが、秋の教育リーグではショートの守備につき、しっかりとゴロをさばいて1塁に送球してアウトをとって、アウトにできる打球を確実にアウトにしました。来年は内野中心になるかもね!!
【郁弥】リトダンとの合同チームで出場したレギュラー戦の藤野大会・矢部一少年野球部戦では、三遊間をぬけるレフト前ヒットを打ちましたね。
そして、自信をもってのぞんだ教育リーグ・二本松スターズ戦では大きなファールを打ちました。少しずつですが、バッターボックスでの雰囲気も良くなってきました。ヒットを打ちたいなら練習あるのみ!人一倍努力して、来年は当麻田北野球部での初ヒットを期待しているよ♪
四ツ谷スピリッツ戦では、初盗塁を記録しましたね。
【慎之介】四ツ谷スピリッツ戦ではカキーンといい音を鳴らして、ライト前にヒットを放って初安打を打つと、津久井中央イーグルス戦ではショートへの強打でタイムリーを打ちました。バッティングのレベルが上がってきましたね。
練習でも強い送球が投げられるようになってきましたし、教育リーグではライトの守備で、セカンドとファーストの位置を見て守備位置を変えることもやっていましたね。
【隆裕】4年生以下戦のエースとして全力投球をしました。秋の教育リーグではストライク先行のナイスピッチング!四ツ谷スピリッツ戦では70球を投げて10個の三振を奪い、ピッチャーでの初勝利をあげましたね。
5年生以下戦でも中ロータリー杯・二本松スターズ戦ではレフトオーバーの2ベースを打ち、また、上溝南野球部との練習試合ではライトオーバーのサヨナラ本塁打を放ち、パンチ力のあるところを見せてくれました。
【明希】レフトの守備で初出場した四ツ谷スピリッツ戦は思い出になったんじゃないかな?しっかり打者の方を見て一球一球動くことができていました。
北に上がった秋の新人戦・リトダン戦では、公式戦での初出場。打席に立ってフルカウントまでねばりました。ファールを打ったことは自信にしてくださいね。自信を持ってプレーするためには、たくさん練習することです。期待してるよ♫
【奈央】奈央は何と言っても「声」。出場した試合ではいつもライトから元気よく声を出して、チームに良い雰囲気を作ってくれました。
また、春の支部予選では3安打を放ち、チームの支部代表獲得に貢献しました。
春の市大会・麻溝台ペガサス戦。最終回の打席で粘ってファーボールを選び、神の手スライディングで同点のホームを踏んだ走塁はみごとでした。
秋の新人戦・二本松スターズ戦では、大飛球をフェンスギリギリでキャッチ、意地でもボールを離さず、ホームランをアウトにした好守もありましたね。
【晃希】チームは晃希の守備範囲の広さに救われる場面が数多くありました。外野は抜けると長打になってしまいますが、晃希は難しい大きな飛球に追いついて、たくさんのヒットをアウトにしてくれいっぱい失点を防いでくれました。
北部大会の上九沢白鳥戦、左中間へのライナーを腕を伸ばしてランニングキャッチし、セカンド送球で併殺にとるスーパープレーは記憶に残る好守でした。
打つ方は、宮上ファイターズ戦でセンターを抜けるランニングホームランを打ちましたね!
【慶太】春先は順調でしたが、夏場には怪我もあり悔しい思いもしました。なかなか思うようなピッチングができずにイライラしたと思いますが、スポ少・谷口ファルコンズ戦での慶太の気迫のこもった投球は最高でした。伸びとキレのある速球を投げて7イニング98球の完投勝利!この試合ではセンター前へサヨナラヒットも打ちましたね!
また、慶太は投打だけではなく走る方でも隙あらば次をねらう積極的な走りでチームを元気づけました。
守備では一二塁間を抜けそうな強いゴロに追いついて、カープ菊池を思わせるような元気なプレーをたくさん見せてくれました。
【翔馬】翔馬の持ち味は、パワフルなバッティング。今年早々に行った山王少年野球部戦で左中間へのホームランを打つと、中ロータリー北部代表決定戦・陽原パイレーツ戦では左中間への柵越えアーチ、SSA・津久井中央イーグルス戦でもレフトオーバーの本塁打を打ちました!
レギュラー戦ではファーストを守りました。決して派手ではないですが、内野手のミスった難しい送球をうまくキャッチし、たくさんの悪送球をアウトにしてくれました!ジュニア戦ではキャッチャー奮闘中!頑張れ~♪
【敦宏】敦宏もこの1年間で大きく成長しました。北部大会準決勝・上九沢白鳥野球部戦の最終回。仁の犠牲フライで1点差とした場面でやってくれましたね!一二塁間を抜けるライト前への値千金の同点打。勝負強いバッティングをしました。
また、中央イーグルス戦ではセンターオーバーの本塁打も打ちましたし、上溝南戦では、ピッチャーとして初勝利をあげました!葛輪ナインスターズ戦では先発し、最後は悔しい思いをしたけどナイスピッチングで105球を投げました。
【仁】中ロータリー杯北部代表決定戦・すすきの子ども会野球部戦、仁のサヨナラ2ベースには鳥肌が立ちました!翔馬の同点打で追いついた直後、1アウト2塁の場面で2ストライクと追い込まれながらもレフトの頭上を越える強打は、記憶に残る一打となりましたね。
また、負ければ終わりのあとがない状況が続きましたが、プレッシャーを感じさせない投球で2試合を連続で完投し、ジュニアチームを北部代表に導くピッチングをしてくれました!
【悟史】悟史はエースらしく、マウンド上では、どんな場面でも堂々とした姿を見せてくれました。
この1年間、31試合149イニング2/3、なんと2312球を投げ、完投19試合、防御率3点弱は胸を張って良い成績です!
安定感のある抜群のコントロールの投球で、1年間を通して当麻田野球部を支えてくれました。
また、ドリームカップ・相武台レッドジャガーズ戦で、ノーアウト3塁のピンチの場面。相手バッターの絶妙のスクイズに、グラブトスではなくピンポンのごとく打球をグラブで直接はじいてキャッチャー陸弥へパスし、ランナーをタッチアウトにしたフィールディングとアイデアは神がかっていました。
【匠悟】匠悟は走攻守のすべてにおいて当麻田野球部を盛り上げてくれました。
春の市大会・弥栄ジュニアBBC戦では、相模原市ベスト8・当麻田快進撃の口火となる先頭打者スリーベースヒットを打ち、勢いを作ってくれました。
また、SSAリーグでは5本のアーチでホームラン王となり、パワーがあるところも見せてくれました。
北部大会の準決勝・上九沢白鳥戦ではその走攻守の活躍で当麻田北野球部を決勝へと導いてくれました。
この試合の陸弥とのダブルスチールは勝負を大きく左右するビッグ・ランになりましたね!また、投げては6イニング103球の完投としびれる投球をしました!
本当にあっという間の6年間でしたね。いろんなことがありましたが、匠悟が打つと打線が勢いづきました!
ちなみに初ヒットは覚えているでしょうか?1年生の時の宮下イーグルス戦でのショートへの内野安打でした。
【陸弥】1年間チームをよく引っ張りました。持ち前の闘志でハッスルプレーをするあまり病院へ行ったこともありましたが、キャプテンとして責任感を持ってチームを指揮しましたね。
春の支部予選・リトダン戦では二者連続のノーバン送球で盗塁を許さなかったし、弥栄ジュニアBBC戦でも矢のような送球で、阻止してほしい場面で盗塁を食い止めてくれました。
攻撃面では、今年はここぞというチャンスで陸弥が何とかしてくれる場面が多かったね。匠悟・悟史・慶太が作ったチャンスを陸弥で返すというパターンができていました。春の市大会・麻溝台ペガサス戦のサヨナラデットボールは、一生忘れないシーンとなったんじゃないかな?
一方で、勝てば県大会だった中和田クレインズ戦でのランダウンプレーでの送球で悔しい思いをしたことの方が忘れられない思い出になったかもしれませんね。

6年生は当麻田野球部で活躍したことを誇りに、中学校でもぜひ野球を続けてくださいね。
2017年も一生懸命プレーする子どもたちから、たくさん感動をもらいました。そして、お母さん・お父さん方のご協力・ご理解にも支えられ、無事に活動することができました。1年間、ありがとうございました。

# 選手名
1 匠悟
5 慶太
2 悟史
10 陸弥
4 翔馬
0
3 敦宏
6 晃希
7 奈央
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
1 匠悟 先発 1 4 1 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0
5 慶太 先発 2 4 3 0 0 1 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0
2 悟史 先発 3 4 0 0 0 1 2 2 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0
10 陸弥 先発 4 4 4 2 0 2 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
4 翔馬 先発 5 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
0 先発 6 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3 敦宏 先発 7 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
6 晃希 先発 8 3 2 1 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
7 奈央 先発 9 3 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 1 0 1 0 0 1 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
2 悟史
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
2 悟史 70/3 0 4 2 - 2 0 5 3 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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