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公式戦
2019/11/2(土) 10:00〜
5年生以下戦
勝ち
16-0
原宿グラウンド
勝
-
S
HR
【第39回相模原市スポーツ少年団野球大会】スポ少の準々決勝は、当麻田の第2グラウンドとも言える原宿グラウンドで行われました。相模ブルーバッズさんは、市民選手権で敗れている相手でしたから、皆、初回からエンジン全開でのぞんでいましたね。初回は裕介が満塁のチャンスで2ストライクから6球粘ってライト前へ2点タイムリー、隼一はピッチャーへのゴロも一生けん命かけぬけてセーフ、2ラン内野安打を放ちました。2回以降は、真人がレフトにセンターにライトにヒットを打って3安打、雄大はスクイズを決めましたね。さらに、悠人も最後の打席でレフトへのクリーンヒットで、チャンスを作りましたし、隼一は持ち前の足でファーストへの内野安打を打ちました。また、哲太、琉雅、芽衣、大悟はしっかりとボールを見きわめてファーボールを選びました。明らかに高いボール球を、各選手は打ちたい気持ちを冷静におさえて、がまんできていたと思います。守備面では、先発した真人がコントロールがばっちりでしたね。ストライク先行でカウントを有利にし、追いこんでからも腕をしっかり振って速球を投げることがでいていたと思います。2回のノーアウト一塁からのショートゴロを悠人→裕介→琉雅へとダブルプレーをねらった積極的なプレーもありましたし、キャッチャー哲太が3個のキャッチャーフライをとってくれて、ピッチャーも助かりましたね。今日は打線がつながって、ピッチングも守備も当麻田の良いところを試合に出すことができたと思います。琉雅も、体調は絶不調だったようですが、最後まで気持ちを奮い立たせてよく頑張ったね!相模ブルーバッズのみなさま、試合をしてくださりありがとうございました。
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