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公式戦

2020/11/21(土)

レギュラー戦

チームロゴ当麻田野球部

勝ち

3-3

原宿グランドC面

チームロゴ清五ジュニアーズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ当麻田野球部 1 2 0 0 0 3
チームロゴ 清五ジュニアーズ 0 1 0 2 0 3

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S

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コメント

相模原市北部地区親善野球大会の本戦1回戦、清五ジュニアーズさんとの試合です。9月の市民選手権と同様、互角の勝負、しびれる試合展開となりました。
まずは初回、1番雄大がヒットで出塁、盗塁とワイルドピッチで1死3塁、真人の内野ゴロの1点を先制します。先発雄大は1回裏をテンポ良く3人で抑えます。続く2回も裕介と琉雅の連続ヒットで芽衣が四球を選び2死満塁のチャンスで雄大がエンタイトル2塁打!序盤は当麻田のペースで試合が進みます。3回はお互いにテンポ良くアウトをとり、続く4回には芽衣のデカい当たりのツーベースが飛び出します。雅拓がキッチリ送りチャンスを広げますが、雄大のレフトへの良い当たりも正面で無得点。
残り時間が少なくなって来た4回裏、先頭打者にヒットを打たれ、四球も絡み1死2.3塁のピンチで内野ゴロとワイルドピッチでついに同点に追いつかれてしまいます。
5回の最終回は真人と悠人のヒットでチャンスを作りますが、清五さんの相手投手も意地を見せ後続を断たれます。真人も5回裏をキッチリ抑え同点で試合終了。
今日は打者陣が良かったですね。清五さんの好投手を相手に今回はヒットが沢山出ました。打って得点出来るとチームが盛り上がります!
反省点は得点した後の回、先頭打者への四球くらいです。何のスポーツでも試合には流れがあり、自分たちのペースで試合を進めるには、得点した後と大チャンスを逃した直後の回が本当に大切です。何事も経験なので次に活かしていきましょう。
結果は抽選勝ちでしたが、今回も清五さんとの勝負に決着が着きませんでした。しかし、それでも次には繋がった試合なので、北部大会優勝目指して頑張っていきましょう!

# 選手名
033 雄大
033 隼一
033 真人
033 哲太
034 悠人
034 裕介
033 琉雅
033 芽衣
034 雅拓
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
033 雄大 先発 1 3 3 2 0 2 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
033 隼一 先発 2 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
033 真人 先発 3 3 2 1 0 1 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
033 哲太 先発 4 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
034 悠人 先発 5 3 3 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
034 裕介 先発 6 3 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
033 琉雅 先発 7 2 2 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
033 芽衣 先発 8 2 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
034 雅拓 先発 9 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
033 雄大
033 真人
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
033 雄大 - 31/3 0 1 2 - - 1 0 5 2 0 0 0 1
033 真人 - 12/3 0 2 0 - - 0 0 1 2 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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